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注意!:これは、私が明け方に見た夢の話です。
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場所は小さな劇場。
私は客席にいてお芝居を観ている。
舞台上には昼ドラの様な大正貴族の洋館の様なセット。
登場人物は4人
屋敷の主(50代)、その妻(20代)、家政婦(70代)、妻の愛人(30代)
若い妻は年老いた夫には目もくれず、昼間から愛人を屋敷へと連れ込み
夫の目の前で不倫を重ねる。
そんな光景を無表情かつ直立不動で見つめる夫。
そんな夫に家政婦が
「私が愛人を殺してさしあげましょうか?」と問いかける。
愛人が舞台からはけた後、後を追うように家政婦もはける。
次に家政婦が登場したときには、両手に持ったまな板の上に
愛人の生首が乗っていた。
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という内容。
だが、演じてる役者さんがね、、、
屋敷の主:速水奨
妻:水樹奈々
家政婦:市原悦子
妻の愛人:なだぎ武 否、 ディラン!!
何故、ディラン!?
何処をとうやったらディランへとたどり着く、自分の思考??
自分でも自分の思考回路がたまに分からなくなる。
ちなみに、テレビでしか見たこと無いけど、
市原悦子さんの内に秘めたる静かな狂気の演技は
夢とはいえ鳥肌ものだった。
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