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主に合唱日記・・・だったのは気のせいです。弐代目
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4月2日(日)

旦那に子供2人任せて、



横浜地方裁判所の外観見学。

全国都市緑化よこはまフェアなるものが開催中で
メインストリート花壇に花があふれ、
通行人の多くはスマホで花の写真を撮っている中、
ガラケーで横浜地裁を撮影するのにはチョット勇気が必要だった。

そのあとは横浜銘菓を求め、ありあけ本館でお買い物。
いざ神奈川芸術劇場へ。

+++

サンフランシスコで1回
ブロードウェイで1回
ロンドンで5回
劇団四季、今回で6回目。
ミュージカル「オペラ座の怪人」13回目の観劇。

観劇記録調べたら、2010年ロンドンで見たのが最後。
劇団四季の公演に限れば2006年以来という事が判明。
あまりに久々すぎて、舞台が始まる暗転だけで感無量になってきた。
Overtureが流れるだけでウルウルし始めるかと思いきや、
下手プロセニアム・アーチの黄金象を隠している布が像に引っ掛かる。

確か以前ロンドンでも1回上手側が引っ掛かり、
第1幕最後までそのままだった事に遭遇した。
その時は休憩中スタッフが長い棒を持ってきて解決。
客席からは拍手と歓声が上がった。

今回も「スタッフさん頑張って~」と心の中で応援していたら
Overture終わるまでには撤去完了。



クリスは最初からダンサー群で登場していたし、
ピアンジは象にのぼって決めポーズ。
ロンドンではその都度演出が変わったりするけど、
四季は変わらない。

でもクリスの演出(雰囲気)が私好みの大人っぽい演じ方になっていた。
私の記憶ではクリスは16歳の設定だったはず。
そして天使の存在を信じる純真無垢?のおかげか、
四季の舞台を見るたびに子供っぽいなぁ~と感じていた。
私の基準となる音源がロンドン初演キャストということも影響してる。
それが演出が変わったのか、役者さんのカラーなのか、
四季で初めて私好みのクリスに遭遇。過去最高。
ありがとう!苫田亜沙子さん!!



この日のファントムは佐野正幸さん。
主役に選ばれるだけあって、日・米・英どこで見ても
ファントムはカッコいいぜ。
自分が一番好きな歌な事もあり、
ファントムのソロナンバーThe Music of the Nightは
本当に客席を虜にすると思う。
チクショウ、世界中のどれだけの女を虜にしてきたんだ?
だから四季のファントムも、クリスが気絶するときキャッチして
お姫様抱っこで運んでほしい。



長くなってきたので箇条書き。

・The Phantom of the Opera中、舞台袖からろうそく登場。
・カルロッタ役・河村彩さんが私好みだったが、「地獄の手が~」で一瞬声ぶれる。
・Prima Donnaのバランスが私好みだった。
・初のペガサス像end

・Masquerade、出だしのオケもたついた?
・Masquerade中、いつもファントム出てくるのをマントで隠してる人を
 目で追ってしまいドキドキしてる。
・墓場のシーンへと舞台転換中のバイオリンソロ、アレンジ変更?
・Wishing You Were Somehow Here Again
 歌詞「どうぞ力を与えて」→「どうぞ与えて力を」に変更?
・Down Once More...中、ボートの進み早くない?
・この劇場では奈落が使えないのかな?
 Masqueradeでファントムは舞台袖に捌けたし、
 ラウルはトラベータ―で舞台奥側に飛び降りた。



無職の引きこもりだけど、誕生日口実に好きな舞台見に行かせてくれて
旦那ありがとうVv
久々だから素直に楽しめたよ。

1997年に初めて見てからドはまりしたA.L.ウェバー版「オペラ座の怪人」。
20年も経てば昔ほど熱は冷めても色んな影響を受けたし、
やっぱり大好きな作品なんだと再認識。

そんな誕生日前日の観劇。
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2月25日(土)

片道約2時間かけて、母校の中学&高校に行ってきた。
本当は私一人だけで行く予定が、
「僕も電車乗りたい!」と乗り鉄長男が言うので
大人しくしてることを条件に連れて行った。

昨年OGステージへのお誘いの手紙も来ていたが、
長男幼稚園学芸会と日程が被る可能性があり、出演はかなわず。
でも長男のクラスの発表は翌日曜日と決まったので、
母校の定演に行くことが出来た。

当時は中学校合唱部・高校合唱部と
顧問が異なり、活動も別々だった合唱部。
付属中から持ち上がり、計6年間合唱部に在籍していた私。
ホールの受付で記名をしようと卒業生の窓口に並ぶと
「ここは卒業生で、父兄はあちらですが・・・」
と生徒さんに言われる。
スミマセン、子連れですが17年位前の卒業生で合唱部OGです orz

んで、記名を済ませた早々、現合唱部顧問と遭遇。
現在は中学・高校混合の合唱部となっているそうな。
この方、当時中学校合唱部顧問であり、私の中学1年生の時の担任でもある。
当時部員の間では「魔女」とも噂されていたが、
かなり久々にお会いしても、その美しさとスタイルの良さに
やっぱり魔女だったと確信する。

OGステージには音大声楽家卒の3学年下の後輩が出ていた。
休憩時間ロビーに出てみたら、その後輩と遭遇。
と思いきや、横から「あぁー!!!!」との声。
見てみたら私が高校1年生時の高校2年生&高校3年生の先輩がいた。
すぐに名前が出てこなかったが、顔は変わらず。
ちなみに先輩からも「変わってないね~」と言われる。

中学1年時、中学合唱部に入部したとき同期は5人居た。
でも高校1年時、高校合唱部に入部したのは私1人だけだった。
一緒に定演に行く様な同期がおらず、
また世代も上すぎて現役のJC&JKに会うのが怖かったが
連絡先を知らない先輩に会えたのが凄く嬉しかった。

手紙ではお越しになるかも?と書かれていた
高校合唱部初代顧問は、体調がすぐれずお見えにはならなかった様だが、
先輩曰く4月ぐらいに囲む会を企画しているとか。
私が高校1年終了時に退職されてしまったので、
私が本当に初代顧問在任期間の最後の部員。
先生は覚えているか分からないが、会えたら嬉しい。
2月19日(日)

昨年末、三男義弟嫁よりメールがあった。

横浜アリーナでのEテレキャラクターのステージ、
3枚×2口申し込んだら両方当たりました。
長兄である我が旦那の分はありませんが、
文・長男・次男の3人で一緒に行きませんか?

速攻、行くと返事したわ。

+++

<出演者>
 ワンワン
 ジャンジャン
 コッシ―
 サボさん
 オフロスキー
 シュッシュ
 ポッポ
 なおちゃん
 せいやくん
 ニャンちゅう
 おねんどお姉さん
 けっさくくん

+++

次男が喘息の発作を起こし、一時はどうなるかと思ったが、
無事体調も回復し、3人で新横上陸。
15:30にセブンイレブン 横浜アリーナ店前で義弟一家と合流。
2歳の姪っ子が更に可愛くなっていたVv

席は床に座るセンターS席。
出演者が袖から出入りする通路から3席目。
横1mの所をオフロスキーが通ったよ!
オフロスキーもどきにコスプレした次男をアピールしたら、
オフロスキーと目が合った!!(気がする)
横を通るけっさく君にめっちゃ手を振ったら
目が合った!!!(気がする)

終演後、義弟が
「シークレットゲストでほのぼのさんでも来ないかと期待してた」
というが、
既にサモ・アリナンズとコンドルズが居るのに
更にカムカムミニキーナまで出てきたら、
お子様置いてきぼりだと思う(・∀・)

でも、「じだいげきだよ オフロスキー」では、シュッシュの演技指導で
「目指せ大河ドラマ!」とか言ってるしwww
アメザリ柳原さん、大河出演待ってるよ☆彡

サボさんもの熱演(?)は大楽だからじゃないよね?
愛知県一宮でのみいつけたステージでショーでも
客席のお父さんに絡んでいたが、
今回も客席お父さんへ「今日泊りに行きますから、絶対ですよ!」
と絡んでいたし、
おねんどお姉さんとのフォーリンラブは台本通りなんですよね?
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
の下りもBlu-rayでカットされませんよね??

+++

5歳の長男と2歳の姪っ子は、すごく楽しんでいたが
1歳の次男は残り15分位の所で飽きたっぽい。
出口から距離のあるマット席だと途中退席出来なかったが、
音響の方が大きく、次男が泣いててもかき消されていたね。

床に座るから底冷えするかと思いきや、
席の位置を示すマットもクッション性があり、
持って行った座布団代わりのパズルマットは使わなかったし、
HPの通り会場内も熱気でコートやひざ掛け不要だった。

トイレの数も多く行列は見かけなかったが、
終演後のおむつ交換はちょいと並んだ。
でも許容範囲内。

物販も15時過ぎに行ったら、列は出来ていたが、常に流れており、
レジもいっぱいあったので「空いてそうなレジ~」と人の流れに流されていたら
丁度順番が空いたと所があったので、直ぐに買えた。

ベビーカーの預け入れは、2回目終演による返却の波があったので
数分待たされたが、直ぐに預けられたし、
終演後の返却もスムーズだった。
ちなみに、グッズ販売エリアから歩道へ出ずに
ベビーカー預かり所へ行き来する事が出来た。

+++

自由に歩きたいお年頃の次男の為に、
友達から借りたハーネスは出番が無かったが、
長男が迷子未遂 orz

だからトイレ個室のドア外で待ってろと言ったのに、
「トイレの出入り口にいる~」と出て行った長男。
でもそこに居ないじゃん。
スタッフの方が迷子に注意と声を張り上げていたのに、あの子は!
まぁ、会場の扉横のスタッフのお姉さんに
助けを求めているところを直ぐに発見できたので良かったが
本当に肝が冷えた。

終演後、新横浜の駅とは反対方向のファミレスで旦那と合流。
夕飯後、みんなで駅に向かうためアリーナの横を通ったら、
搬入口が開いており、撤収作業を見ることが出来た。


次男が泣いて、後半よく見られなかったが
今回の公演を収録したDVD&Blu-rayは6月21日発売予定♪

2月21日(土)

ビリー・エリオットについて熱く語ってみる。
気合入れて書いたので、長いよ。

+++

2000年に公開されたイギリス映画「リトル・ダンサー(原題:Billy Elliot)」
その映画を元に製作されたミュージカル版「Billy Elliot the Musical」。


元の映画はミュージカルではない。
舞台化の為にエルトン・ジョンが曲を描きおろし。
後にブロードウェイでも上演され、その年のトニー賞10部門受賞。
現在でもロンドン、パレス・シアターで上演中。
昨年9月、パレス・シアターでの公演がヨーロッパ各地で中継され、
日本でも昨年12月から映画館でその収録映像が公開されている。


今日、横浜ららぽーとのシネコンで公開されたので、
母上様と一緒に見に行ってきた。


因みに母上様はロンドンで3回観劇。
私は映画は見たことあるけど、舞台版は初めて。

+++

ストーリー:

1970年代サッチャリズム、イギリス北部の炭鉱の町が舞台。
炭鉱で働く父親と兄。軽い認知症を患った祖母と暮らす11歳の少年ビリー。
母親は早くに亡くなって、ちょっと寂しい。


炭鉱の民営化を進める政府に対抗し、労働組合側は無期限ストライキに入る。
収入が途絶え、貧しい食事。


父親は、「男は強くあるべし」
「炭鉱の町に生まれ、そのまま鉱夫になることが当たり前」な保守的な性格。
兄はゲリラ的な活動もし、父親と衝突。
そこに認知症の祖母。
家庭内がピリピリしてる。


父親は、なけなしのお金でビリーをボクシング教室に通わせるが、
本人は殴り合いが好きではない。


ある日、ストの影響でボクシングと同じ部屋でバレエ教室が開かれる。
ビリーは次第にバレエに惹かれ、またバレエ教室の先生はビリーの才能に気づき
ロイヤル・バレエ学校の受験を勧める。


しかし父親は「バレエをやる男などゲイだ」と激怒。
自分は自分。好きなことをしてはいけないの?
ビリーの抑圧された感情が踊りとなって現れる。


言葉ではなく、踊りというビリーの感情を目の当たりにした父親は
息子の才能を知り、バレエ学校の受験を決意する。


しかし職場はストライキ中。
受験や、合格してもその後の授業料等でお金がいる。
スト破りが出ないよう、労働組合員同士が見張ってる状態。
スト破りをしようとする父。そんなことしたら町に居られないと止める兄。
事情を知った仲間が受験料をカンパしてくれ、そのお金で受験する。


ビリーはその後バレエ学校に合格するが、
授業料を考えたら・・・と合格通知をゴミ箱に捨てる。
でも家族はその通知を拾い上げ、合格を喜ぶ。
丁度そのときスト終了の知らせが届く。
組合側が譲歩。実質敗北。


石炭から石油に切り替えようとしていた時代。
ストが終了しても、ゆくゆく炭鉱は閉鎖される。
それでも、ビリーを経済的に支える為に
ヘッドライトを付け、坑道へ降りるエレベーターに乗り込む父親。
ビリーは一人、ロンドンへ旅立ってゆく。


+++

感想:

何と言っても、主役ビリーのダンスが素晴らしい(≧▽≦)ノシ
ダンスど素人ですが、目が離せない、引き込まれるのです!!


青山劇場のアニーを見て日本の子役にガッカリし、
劇団四季のライオン・キングを見て、日本の子役を見直した私。
だが、「日本の子役ではビリーの上演は無理だろ」は母上様との共通意見。


後は、ストーリーが深い。
映画ではビリーの成長や、家族愛が全面に出てたけど、
舞台だとサッチャリズムへの風刺(批判?)がもうアカラサマに(^^;
でもそれがコメディーレベルで止まってるから、そこまでどぎつくない。


また舞台となった1970年代のイギリスの流れを知ってるからこそ、
スト中止→職場復帰→学費が稼げる、わ~い!ではない。
最後、父親がエレベーターに乗って坑道へ降りてく場面なんかは、
本当に切なくなる。


あらすじでは省略したが、ビリーの親友でゲイの男の子が居る。
炭鉱夫という(英国伝統の?)社会的格差や、
ゲイという社会的マイノリティーなど、
色々盛り込まれて、うまく練られたストーリーだと思う。


だから作曲は同性婚をしたエルトン・ジョンなのかしら?
は母上様の勘ぐりwww


あとは、「ストレスフルな家庭。でもバレエは心のよりどころ」って部分が
コーラスラインの[At the Ballet]を彷彿とさせる。
現に、ビリー・エリオットのバレエ教室の場面[Shine]という曲。
最初のピアノのメロディーが[One]の前奏に似てない?
・・・そう思うのは私だけだろうか?


願わくば、日本でもBlu-ray出てくれ~

4月16日(水)


今日は私の大学病院診察の日。
息子との留守番要員として千葉の実母を召還。
そのまま実母には1泊してもらって、
ノー残業デイの旦那と待ち合わせて、『アナと雪の女王』を見に行ってきた。


息子が生まれてから、旦那と2人きりで出かけるのは今回が初めてだと気づいた。


+++


運良く、字幕版の回に(旦那が)間に合った。


感想:
 歌が良かった~。
 特に前半はミュージカルの舞台の様で、すっごく良かった。
 <Let it go>が人気なのは明らかだが、個人的には
 <Do You Want To Build A Snowman>も可愛くて好きだ。
 小さいアナが鍵穴に向かって


 ♪It doesn’t have to be a snowman.


 というフレーズが好き。
 YouTubeで見た神田沙也加アナも結構良かったので、
 もう一度、今度は日本語吹版も見に行ってみたいと思うくらい。
 Blu-ray出たら欲しいかも。


 そして、作中オラフがアナに言っていた言葉。


 「愛とは、自分より相手のためを思うこと」


 やっぱりそうだよね。
 聞いたか『ナットウスキー』、ディズニーもそう言ってるぞ!

『ラブ・ネバー・ダイ』
12時30分開演
日生劇場 1階I列26番

ファントム : 市村正親
クリスティーヌ : 濱田めぐみ
ラウル : 橘慶太
メグ : 彩吹真央
マダム・ジリー : 香寿たつき
グスタフ : 加藤清史郎


+++


大掛かりなミュージカルが上演出来る規模の劇場では、
一番見やすいと思う日生劇場。
観劇記録を調べてみたら、2007年の『シカゴ』来日公演以来だった。

因みに過去最悪の劇場はすぐ近くのシアタークリエ。
舞台の見やすさは良いとして、客出入りの動線が最悪だったorz

それはさておき市村ファントムを見たいがためにチケット取った『LND』。
演出・セットに微妙な差はあれども、映像化されてるメルボルン公演とほぼ一緒。

 (例)<コニー・アイランド・ワルツ>にて
   ・トラベーターが斜め(豪)だったのが、真っ直ぐ平行(日)
   ・風船持った子供達が出てこない  他

開場直後、舞台は暗転しているのだが、
クリスの肖像画や、ファントムのピアノ等が薄っすら見える。
開演が近づくと、ピアノの椅子に市村ファントムが配置につく気配があり
コチラも観劇用乱視矯正眼鏡を装着してスタンバイ。
以下、備忘録がてらパンフ記載の曲順にダラダラと書いてゆくことにする。


+++


【第一幕】


<君の歌をもう一度>
2004年『ミス・サイゴン』以来のナマ市村さん、1949年生まれの65歳。
劇団四季『オペラ座の怪人』の初演が1988年だから、当時39歳?
いくら『オペラ座~』の10年後の話とはいえ
ファントム年取りすぎだろ!と思ってたけど、
舞台始まってみたらそんなの吹っ飛んだwww
私が市村さん好きだからかも知れないが、コレはコレで良いVv
『ミス・サイゴン』エンジニア役の時もそうだったが、舞台上にたった一人なのに、
客席全体を惹きつける魅力は未だ健在だった。
あと、勝手に私(168cm)より背は低いと思っていたら,
Wikipedia情報では身長170cmだとか。
・・・そこそこあったのね。


<コニー・アイランド・ワルツ>
『オペラ座~』ではシャンデリアが上昇したが、
『LND』ではファントムの小部屋(?)自体が上昇。
Blu-rayでは見切れていてが、この曲中
ファントムごとずっと上に吊り下がったままだったのね。

ファントムの手下3人登場。
フレック役の豪キャスト、エマ・J・ホーキンス(Emma J Hawkins)さんは
、、、身体的に特徴のある方。
今回の公演ではどうするのか?と思ったが、
日キャストの あべみすほ さんは予想以上にそっくり!!
小柄な方なんだろうけど、豪キャストとの違いを感じさせないと言うことは、
相当体も柔らかい方なんだろうねぇ~。

舞台上では出演者がサーカスのような場面を繰り広げているが、
私の視線は舞台上部の市村ファントムばかり(^^;

あとココで覚えているのは、
 ・トラベーターが斜めではなく並行。
 ・星柄マント男のマントの中からパッと現れる子役たちが居ない代わりに、
  黒猫の様な格好の人が出てきた。
 ・バランスボールの様な小道具を回収する裏方さん目撃。

そうそう、ここでは忘れてはならない感想があった。
劇中劇の緞帳ともなるファントムのマスクをあしらったアーチ状のセット。
マスクが大理石っぽい質感になっているのだが、
照明の陰影か、鼻から鼻毛が出ているようにも見えたのは私だけ?


<あなただけに>
<この10年>
メグ役・彩吹真央さん登場。スタイルの良さ、とりわけその脚線美ばかり見ていたよ。
マダム・ジリーの香寿さんとのナンバー、息の合わせ方がホント上手かったなぁ。
おふたりとも宝塚出身の方だから、合わせやすいとかあるのかな?


<クリスティーヌの到着>
<トリオの出迎え>
Blu-rayでは舞台上手から子爵一家が登場するが、
今回は下手セットと一体化してタラップから登場。
いつもの私ならここで「濱田クリス登場!」と注目するはずなのだが、
priestさまより「清史郎くんが良かった」と前情報を得ていたので、
こども店長ばかり見ていたよ。

昔、『アニー』で日本の子役に幻滅し、
四季の『ライオンキング』に出ていた子シンバの小林翼くんを見て
「日本の子役にも期待は持てるんだ」と見なおした経験あり。
うん、こども店長は期待通りの綺麗なボーイソプラノだったよ。


<コニー・アイランドまで>
トラベータでファントムが懐かしのメロディー。
Blu-rayではカットされたのか、場所移動を示唆する演出あり。
トラベーターに馬車と同じ形の手押し車を押すクマの着ぐるみが通過。


<なんてひどい街>
地球儀の様なテーブル。Blu-rayと開く向きが逆だった。


<心で見つめて>
今日、この舞台で一番印象に残ったシーン。
クリスティーヌ役の濱田さんの歌声の変化にビックリし、
その演技にすっごい母性を感じた。


<月のない夜>
演出とはいえ、クリスって気絶しやすいよね。
そして四季『オペラ座~』と違って、床に寝たままにはしないのねwwww

あと、『LND』はあまりファントムに魅力を感じないのだよね。
何故だろうと考えた結果、前作の「music of the night」では
客席含めた全方向へその魅力が向かっていたのに、
今作では歌も演技(演出)もクリスに一極集中。二人だけの世界。
そのせいで、私は覚めた見方をしてるのでは無いかと思ってる。


<遠いあの日に>
<お母様 怖い>
ファントムよ、バルコニーの扉、両方閉じて行かないのかい?
クリス一家をNYに呼び寄せたのはハマースタインで、
波止場でファントムが拉致ったと解釈していたのだが、
それだと出演契約を反故にされたので違約金の話になるよなぁ。
ファントムの金で解決したのかな?
それとも、呼び寄せる所からファントムの計画だったのかな?
ラウルやクリスのセリフからは、後者のようにとってるようだが。


<懐かしい友よ>
<とってもきれい>
<美の真実>
清史郎くんの澄んだ声が演奏&市村さんの声に
かき消されてる感がちょっと残念だったかな。


<問い詰められて>
前半ラストでマダムのソロシーン。この流れで行くなら、
後半行動を起こすのはマダムだと思うのだけど、実際は何もしない。
ミステリーで読者をミスリードする役どころを意識してるのだろうか?


【第二幕】


<アントラクト>
<なぜ僕を愛する?>
<負ければ地獄>
橘ラウル。決して下手では無いんだけど、何より役どころが・・・。
ギャンブルで借金こさえて酒浸りorz
そして周りは元・劇団四季(市村・濱田)と元・宝塚(彩吹・香寿)。
ファントムと1対1での掛け合いは、そういうストーリー&演出とは言えども
市村さんの貫禄も加わり、「こりゃ勝てるわけ無いよ」と思わずに居られない。


<コンサートへどうぞ>
<水着の美女>
<ママ、上出来ね>
<歌う前に>
出番10分前にそんな事言われてもねぇ。


<負ければ地獄 カルテット>
<愛は死なず>
<ああ クリスティーヌ!>
<コニー・アイランドの通り>
<お願い、ミス・ジリー>
<そして 最後に>
<カーテンコール>


後半、私の文章が力尽きた感があるが、キャスティングは凄く良かった。
だが、そもそもストーリー自体に色々思う所あり。
それは本日の観劇とは別だと思うので、
後日の日記に書くことにする。

映画「レ・ミゼラブル」をやっと見に行けた。

見終わった直後は、まぁ色々と渦巻いていたが、
今の感想は「良かった」。


ユーゴーの原作は未読

ミュージカルの観劇回数、4回。
 2001.02.11. バルジャン:滝田栄 ジャベール:鈴木綜馬
 2003.09.06. バルジャン:今井清隆 ジャベール:高島政宏
 2005.04.09. バルジャン:山口祐一郎 ジャベール 鈴木綜馬
 2007.06.19. バルジャン:山口祐一郎 ジャベール 岡幸二郎

持ってるCD・DVD
 Les Miserables/BROADWAY CAST
 Les Miserables/INTERNATIONAL CAST
 レ・ミゼラブル(青) 滝田栄版
 レ・ミゼラブル(赤) 鹿賀丈史版
 レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート [Blu-ray]

ミュージカルのレミゼが大好きでも、
「ABCの友」メンバーの名前は言えません。

こんな、にわかファンでも語って良いですか?
そして、長いよ?

Are you ready?

では、ネタバレありなのでご注意を。

 

+++


とりあえず、前奏で感極まる。(←いつものお約束。)

曲順が違ったり、曲が短くカットされたり、
手紙を渡しに行くのが、エポニーヌではなくガブローシュになってたりと
舞台とは異なる部分が色々とある。

パンフを買って解説等を読むと、その意図が良く分かる。
 「話に説得力を持たすため」

舞台だと<At the End of the Day/一日の終わりに>の後に
ファンティーヌの<I Dreamed a Dream/夢やぶれて>が来るが、映画だと
<Lovely Ladies (The Docks)/波止場(ラブリィ・レイディ)>の後に来ている。

ペンダントも、髪も、歯も売って、
更には体も売った後に<I Dreamed a Dream/夢やぶれて>。
舞台と違って映画だと、セットや衣装チェンジの時間というものを考えなくて良いし、
この曲を効果的に使うのであれば、確かにココだ!と納得させられる。

その他、パリでの潜伏を手助けしてくれたかつての知人の存在。
マリウスの手紙もエポニーヌではなくガブローシュが渡しに行くのも、
後程バルジャンが志願兵として、すんなり迎え入れてくれる話を補強している。

舞台のままだと突っ込まれてしまう部分を上手く補強しているので、
より話にリアリティーがもたらされている。
原作・元ネタ至上主義傾向の強い私だが、
このような変更だと何も言えないではないか。

キャストも、正直ヒュー・ジャックマンがこれほど歌えるとは思っていなかった。
でも、でも!一番大好きな<Bring Him Home/彼を帰して>がっ。・゜・(/Д`)・゜・。
<What Have I Done? (Valjean's Soliloquy)/バルジャンの独白>も
<Who Am I? (The Trial)/裁き>も良かったのに、
<Bring Him Home/彼を帰して>が個人的には“う~ん↓↓”。
多分、25周年記念コンサートのアルフィー・ボーが、モロ私好みの
素ん晴らしいピアニッシモで歌い上げたのを聞いてしまったからかなぁ。

同じく、ファンティーヌのアン・ハサウェイも。
プリティープリンセスが、いつの間にやらシングルマザーを演じるとは。
正直、映画俳優がミュージカルの映画化に出演する事に偏見を持っていた。
ジュリー・アンドリュースでは知名度が無いと判断され、
オードリーが「マイ・フェア・レディー」の主演を演じた様に。
又は、宣伝の為にタレントをジブ○映画の声優に起用する様にwwww
でも、これだけ実力があり、かつ準備されたその努力は凄い。

後は、レミゼファンの大半が大好きであろうエポニーヌ。
この方の歌唱力は何も言うことないですな。
25周年記念コンサートでもエポニーヌで出演。

因みにこの25周年記念コンサートでは、アンジョルラスは
“あの”25周年記念ファントムのラミン氏が出演しております。

でもさ、サマンサ・バークスの歌声は良いのに、
映画中のエポニーヌの扱いが・・・残念。
いいところをガブローシュに横取りされたし。
個人的にはラスト、故ファンティーヌのメロディーに乗せる、
故エポニーヌのアンサンブルのメロディーが好きなんだよ~!!(←細かい)
出るか、出るか?と待っていたのに、出てきたのは初演バルジャン!!
・・・否、司教様。

 ※司教役のコルム・ウィルキンソンは初演キャスト(バルジャン役)。

最後にズッコけたので、その尾を引いたまま映画終了。
映画は良かったハズなのに、何、このどんより具合。

でも、まぁ、よく考えると、ラストに故エポニーヌが出てくるのも、
ストーリーの説得力からすると突拍子も無いんだよね。
舞台ではアンサンブル要員で済むけど、
映画では場違いとされたのであろう。
これもまた納得出来てしまうので、なんか悔しい。

さて、色々引っかかる事はあれども、
その多くは冷静に考えると納得出来るものばかり。
でも、私はまだどんよりしている。それは何故なのか?
映画館から駅に向かいながら考え、思い至った。

ジャベールだけは納得できん!!

レミゼの中で一番好きなキャラなんだよ。
エポニーヌより上なんだよ。

私の中でのジャベールは、屋根の縁や橋の手すりで
フラフラしてる様な子じゃないんだよ~ぅ!!

海外は知らんが、東宝の舞台の様に、
長めの髪をリボンで一纏めにしているのが良い。
<Javert's Suicide/ジャベールの自殺>では
そのリボンが解け、髪を振り乱して苦悩しているのが良いんだよ~。

 参考動画
 ジャベールの死youtube
 http://www.youtube.com/watch?v=556I-3QvP18

ラッセル・クロウ。歌や演技は良かったハズなのに、
何分ビジュアルが私のイメージと違いすぎた。
優しすぎたというか、もっと鋭利な感じが欲しかった。

じゃあ、私のイメージするジャベールは誰か?と考える。



・・・・・・。



「るろうに剣心」の斎藤一?

130118_201036.jpg




( ゚д゚)ポカーン


いやいやいや、二次元だし。
そもそも “斎藤・ジャベール・一” だったら、
ファンティーヌ死後の<The Confrontation/対決>で
バ ルジャンは牙突で殺られて、そこで物語が終了だよ!!


自分の思考回路に呆れた帰り道ナリ。

【10月7日】

3連休2日目。

今度は息子を旦那に預けて私が外出。
知人が所属する合唱団の演奏会に行ってきた。

今回の演目はハイドンのレクイエムと
モーツァルトのレクイエム。

版は違うけど、私自身がモツレク歌ったのは何年前だろうか?

+++

KyrieからDies iraeへ移る時、
体の内側から何かがザワザワとこみ上げる。

社会人合唱団に所属していた時、ある方が

「私、モツレク大好きなの。
 自分が死んだ時、絶対モツレクを流してもらうの!」

と言っていたことを思い出した。
何だかんだ言っても、私もモツレク好きなんだなぁと思う。

映画「アマデウス」も好きな映画だからだろうか?
映画後半、ベッドの上のモーツァルトと、枕元のサリエリが
Confutatis部分を譜面に起こす場面が好き。

Lacrimosaで絶筆となり、以降は補筆によるものだが、
Domine JesuやHostiasも大好き。
特に個人的には

 quam olim Abrahæ promisisti et semini ejus.

のアルトのメロディーが好き。


今だ暗譜で歌えるモツレク・アルトの旋律。

「もう一度モツレク歌いたいよ~ぅ!!」



すみだトリフォニーに向かう途中に見えたスカイツリー↓↓

6月24日

人生で3・・・否、4度目の海老名上陸。
朝イチの回で見に行ってきた。

9時のオープンと共に行ったつもりが、
アメイジング・スパイダーマンの先行上映もあり、予
想以上にロビーに人がおりビックリ。
図書館戦争の座席も、結構埋まってて更にビックリ。
最終的には8~9割の席が埋まっていただろうか?

にしても、客席の女性率高っ!
そして年齢層も若っっ!!
お一人様の男性も居たが、お一人様の女性は・・・???

既婚者ですから!人妻ですから!!
一児の母ですから!!!!

と、一瞬うろたえてみる。

+++

映画の方は・・・まぁ、原作至上主義のワタクシですから案の定。
期待値が高すぎると言いますか。
でも、年甲斐もなくキュンキュンしてきましたとさ。

感想を文章にするのにはもう少し時間が要りそうなので
別の日付でアップすることになるでしょう。

とりあえず、公開2週目の来場記念ポストカードは無事ゲット。

[旅のお供]に息子を任し、朝イチで映画『逆転裁判』を見に行ってきた。

感想。
原作でもあるゲームが好きすぎて、期待値が高かったのか、
見終わった後は「う~ん」。

最初実写キャストが発表されたときは抵抗あったが、
トレーラーが公開されるまでには、そのショックも緩和され、
トレーラー見てからは、随分原作イメージを
忠実に再現しようと頑張ってるなぁと思えるようにもなった。
実際、映画見てても(小中大除き)登場人物に関しては特に不満は無し。

じゃぁ、セットを忠実に再現してないからか?
でもまぁ、映画だし。

では、私は何が不満なのだろうか?

映画館からの帰り道約30分。考えながらてくてく歩いていたら原因がわかった。
逆転シリーズ内でも一番大好きなサントラ
逆転裁判(1or蘇る逆転)バージョンの
「追求~追いつめられて」
が不満だったことが判明。

真実にたどり着くための取っ掛かりを得て、矛盾を追求していく。
その時ゲームを盛り上げる、あのテンションが上がる曲!!
映画版サントラでも「追求 ~追いつめられて-cinema ver」とあるが、
そのアレンジが静かすぎて不満だった模様。

やっぱり、私にとって逆転裁判はこの曲なんだよ~(≧▽≦)ノシ

節電や就業規則やらで強制休みの[旅のお供]。
暇だし、1000円だからと映画を見に行ってきた。

感想:耳をすませば 三丁目の夕日ver?

帰り道、映画の感想を話しながら帰ってきたが、
私の思考は、

 戦後の混乱期に行われた虚偽の戸籍の届出、
 修正するにはどうしたら良いのだろうか?

ということでいっぱいだった。

親子関係不存在確認調停?
実父は戦死、戸籍上の父も戦死。
戸籍上の母と養父の証言だけで修正出来るものだろうか?

・・・でもさぁ、「コクリコ坂」を見て
 帰ったら戸籍法でも検索してみようか
って思う人、他に居るのだろうか?

いつもテノール歌手・望月哲也さんの出演情報を
メーリングリストで流してくださる方がいる。

先週あたり情報を貰って、行ってみたいと思っていた。
しかし平日夜の日暮里。
[旅のお供]は仕事なので、参加は私一人。
終演は21時位だろうか?

妊婦一人、平日夜の片道2時間弱の遠出をしても大丈夫か心配だった。

でも、先日土曜日、[旅のお供]と共に1日中出歩いても平気だったので、
無理はしないよう心がけつつ、行ってきた。

因みに[旅のお供]からは、許可を得る条件として、
遠回りしてもいいから、帰りの電車は座って帰ってくること、との事。

結果及び感想。

 嗚呼、もう、幸せ~。

本当、来て良かった~。

今回の演目はイタリア歌曲及びオペラのアリア特集。
前回、同じくここのホールで行った独演コンサートでは
シューベルトの「冬の旅」だった様な。
でも、個人的にはイタリア歌曲の方が好きなので、
もう本当に幸せ~。

しかもアンコールでは、
私の好きなトスティーの歌曲から1曲歌ってくれたと有らば、
気分は「昇天」。

ああ、来て良かった~来て良かった~来て良かった~Vv

迷いに迷って、前日にチケット手配などお願いしてしまったKさん。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
でも、お誘い有難うございます~Vv

旦那の祖母の87歳の誕生日。
祖母はお寿司が大好きらしく、親戚一同、神奈川の某寿司屋に集合。

前回お会いしたのは2月のお墓参りの時。
祖母は私をみて「子供できたの?」とミラクルを起こす。
その時は色々あり、義父・旦那・私の3人で必死にごまかしたっけ。

んで、明らかに腹も目立ち始めたし、
祖母には今日情報解禁。

「お婆ちゃん、お腹にいるのはひ孫だよ~」
って言ったら、祖母は泣いてしまった。

+++

んで、その足で東京都荒川区へと向かう。
元居た合唱団の定期演奏会を聴きに行くため。

今回はアカペラ及びピアノ伴奏のみ。
なので、「あぁ、**さんの声だ」と聞き分けることが出来た。
特に一緒に歌っていたアルトの方の声なんか、懐かしい。
@@さんのピッチにあわせて歌うよう心がけていたなぁ~とか。

演奏会後、ホールロビーで出待ちをし、
多くの方とお話が出来たのも嬉しかった。

子どもが産まれてしまうと、当面演奏会にも行けなくなる。
そうなる前に、一度皆に会えて嬉しかったなり。
 

[旅のお供]が同期との麻雀大会に出かけていった。
その隙にと、映画「阪急電車」を見に行ってきた。

元々は宮本信子さん目当てで行ったのだが、
見終わったあとは戸田絵梨香綺麗だな~と帰ってきた。
自宅に戻って出演者の経歴を調べてると、
ホームメイトのCMで見かける女優さんと同一人物であることが発覚。

・・・ゴメン、あのCMあまり好きじゃなかったんだ。
個人的に、電話をかけながら、
話し相手に商品の良さをアピールするという
シチュエーションのCMってひねりが無くて好きじゃない。

麻雀から帰宅した[旅のお供]にそのことを話したら、
「あのCMは戸田恵梨香の魅力を半減以下にしている」と同意。

ってのはさておき、
うるさいオバチャン達のエピソードとかは、少々「う~ん」と思ったが、
見終わったあと、ほっこりした気分になる映画だった。
映画の帰り、駅のホームで電車を待つのもまた一興。

2004.08.22. 宙組「ファントム」
2005.09.**. 雪組「霧のミラノ/ワンダーランド」
2005.12.18. 月組「JAZZYな妖精たち/REVU OF DREAMS」
2006.05.20. 雪組「ベルサイユのばら -オスカル編-」
2006.06.10. 宙組「NEVER SAY GOODBEY」
2006.09.02. 花組「ファントム」
2007.01.11. 宙組「維新回天・竜馬伝!」
2007.07.31. 雪組「エリザベート」

約4年ぶりの宝塚観劇。
現在花組トップスター真飛聖さんの出演歴を調べたら、
2006年の花組「ファントム」で
フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵役
(A.L.ウェバー版のラウルに相当)だったとか。
・・・スミマセン、エリック役の春野寿美礼さんばかり見ていたよ。

今回が退団公演との事で、
お芝居の脚本自体がそれを彷彿とさせる。

クライアントからの依頼で、
久々に故郷・サンタモニカを訪れたフレディ(真飛)。
芝居中、この地で色々な事を教えて貰ったと思いを語る。
それが客席に向かっての独白だから、見ているコッチは、
彼女の宝塚への思いの様にも読み取れる。

ゆっくり銀橋を渡り、舞台下手から去って行く。
舞台緞帳には彼(彼女)の長い影だけ残るラストに涙腺がゆるむ。

+++

フィナーレのパレードも終わり、銀橋に居た方も舞台の方へと戻る。
途中、緞帳が1/3くらい下りたが、再び上にあがる。
さよなら公演だからいつもと違うのか?と思ったら、
舞台上手床下からマイクが伸び、
組長・夏美ようさんから挨拶があった。
以下、うろ覚えの内容。

※東京公演の初日は25日(金)だった。

今回、この公演を実施するにあたり、
生徒全員でたくさん話し会いました。
生徒の中には被災した者もおり、
真飛はディナーショー開催中だったため、当日は一人で過ごしました。
でも、全員無事にここに戻ってきてくれました。
しかし、この深刻な電力不足のなか、
私たちは公演を行って良いのか本当に悩み、たくさん話し合いました。
実際、実際公演が取りやめになった回もございます。
でも、その答えは今、こうして
客席に来てくださってる皆様が教えてくれました。

(私が見た限り、1階は9割以上埋まってた)

ひとときではありますが、お越し頂いた皆様に楽しんでいただく事の外に
私たちが今できる事として、今回の公演をチャリティー公演といたしました。
ですが、ただ募金箱を置くだけではなく、生徒自らが箱を持ち、
募金のご協力をお願いしたいと思います。
公演後でお見苦しい格好かとは思いますが、
ご協力の程宜しくお願いいたします。

(生徒に向かって)
本日担当の生徒は外れてください。
(生徒さん10名ほど舞台をはける)

なお、この様な趣旨でございますので、
握手や写真撮影はご遠慮させていただきますことをご理解下さい。


挨拶中、生徒さんは神妙な面持ちというか、
涙をこらえている様な表情だった。
もちろん、話している夏美さんも。

その後、花組トップの真飛さんからも挨拶があった。
以下、うろ覚えの内容。

舞台の台詞にもあったように「今自分に出来ることをやろう」を心がけ、
精一杯舞台を務めていますが、幕が開くと、私が皆様から元気を頂いております。
その元気を皆様に届けられるよう生徒全員で舞台を務めて参ります、
この公演も4月まで行っておりますので、是非またお越しになってください。

 

今回の舞台は、みんな熱いなぁ~
さよなら公演だからかなぁ~
と思っていた自分、ゴメンナサイ。

確かに職場でも、
「宝塚は普通に公演やってるらしいよ」と言ってる同僚も居た。
だが、経営的都合もあれば、生徒さん個人の思いもある。
世の中の全員から賛同を得られなくても、私は支持するよ。
やはり微々たる金額だが、フィナーレの衣装のまま
ロビーに立っていた男役の方の所へ募金してきた。

前半どんなに暗い内容のお芝居でも、後半のレビューのロケットや、
大階段をシャンシャンもって、羽根を背負って下りて来るのを見れば
華やかな気分で帰れる、それが宝塚の良いところ!
と、母と伯母が言っていたが、まさにその通りだと思う。

大学時代の知人に誘われ、
大学の先輩が出演されている舞台を見に行ってきた。

去年、ライブでお会いした以来でしょうか?
その去年お会いしたのも7年ぶりくらいなのだが。

7年ぶりにお会いしても先輩は、
学生の時と記憶と同じ髪型・髪の色(金髪)だったのだが、
今日の舞台では中学校教師役だったので、
おちついた髪色(ダークブラウン)にインテリ眼鏡(・▽・)

・・・私の記憶では、確か、先輩、ダブ○ましたよね?


それはさておき、先輩の舞台人としての経歴をググってみると、
TVのお仕事で「巧妙が辻」とか書いてあったよ!
そのほかにも色々と頑張っているようで、凄いよなぁ。

何はともあれ、今日の舞台は
黒髪・眼鏡の先輩を見ることが出来たので、
ソレを見られただけでも面白かったナリ。


スティンキープロジェクト 第6回公演
「セーラー服と利かん坊」
http://plaza.rakuten.co.jp/gomayoko/

知人が多く所属している合唱団の定期演奏会へ行ってきた。
「多く所属してる」ってどのくらいか、
パンフに載ってるメンバー表で確認してみたら、
合唱団38人中13人だった。
元いた所の姉妹合唱団だしね。

客席にも知人がチラホラどころじゃない。
お陰で色々な方とお会い&お見かけできて楽しかった~。

肝心の演奏の方だが、前半のミサブレヴィスは声に固さが見られたけど、
後半はこの団特有の澄んだ声、ハーモニーを聞かせてくれた。

正直、今回の演奏会の曲目がバッハと聞いてちょっと迷った。
古典だと眠気を誘うんだよね。しかも知らない曲なら尚更。
だが行ってみたら全然そんなことは無く、むしろ楽しかった!
ただし、今まで「歌」しかやってないし、「歌」付きが好きなので、
ピアノ曲のアダージョとなると集中力が途切れる。

2008年12月12日の定期演奏会をもって合唱団を退団。
そのときの会場はココ杉並公会堂。
演奏会後、私の両親と〔旅のお供〕が初顔合わせ。
ここから結婚に向けて全てが動き出したなぁ。

お式も、新婚旅行も無事に終わり、
今日また杉並公会堂を訪れている事が何か感慨深かった。

ヒースロー空港
ターミナル3 22番ゲート

特に書くことも無いので、
昨日の「The Phantom of the Opera」観劇メモでも書くことにする。
 


・席
今回取ったのは2階席後方下手端£45の席。
3階席がせり出しシャンデリアや天使像が見切れる。
舞台上の役者には近いんだけどね。
これならいつも一人で見ていた4階£25の席の方が良かったかなぁ?

ちなみに公式HPからコピッてきたチケットの価格一覧

Ticket Prices
Stalls: £59, £45, £25*
Royal Circle: £59, £45, £37.50, £25
Upper Circle: £40, £35, £25*, £20*
Balcony: £25, £20

* Restricted view
All tickets are subject to a 75p theatre restoration levy


・劇場内カメラ撮影注意状況
こんなにスタッフの注意が飛ばなかったの、今回がはじめてかも。
マチネ公演だと中国か韓国あたりの観光客が多く、
休憩時間中に舞台の写真撮影をする人も多く、
劇場スタッフが「No photo!」と注意してばかりいた。
だが、土曜の夜だとドレッシーな方が多く、落ち着いた客層。
もちろん今回も客席で写真撮影をしてる方は結構いたが、
みな客席にいる自分達を撮ってる方ばかりだった。
それに関してはスタッフも黙認してるっぽい。
 



映画版「オペラ座の怪人」を見せたとはいえ、
〔旅のお供〕は少しでも楽しんでもらえるのだろうか?と不安を抱いていたので
イマイチ舞台に集中できなかったような気がする。
それとも私にとって、観劇レポを書くには一人で見に行く方が良いのだろうか?
なので、例年より記事内容は薄いと思われる。

・ピアンジ
今回初めてピアンジが可愛いと思った。
年々ピアンジのキャラがコミカルになっている様な気がする。
劇中劇「ハンニバル」で象に登れずモタモタしてるところは以前から。
1回、完全に登るの諦めてた演出もあったような。
今回は、なんとか曲のラストに間に合ったが、
最後の剣を慌ててヒョイッと出した程度なので、
客席の笑いを誘っていた。
しかも「腕を伸ばして天を刺す」ではなく、顔の横あたりに程度の高さ。
そして地声(地の文の台詞)が高い。
「Amateurs!」のたった一言で客席が大笑い。
ヤツを可愛いと思ったのは初めてだよ。

・ファントム
今回、ファントムの演じ方も何か新鮮だったなぁ。
何度かここロンドンで見てきたが、どれも映画版ファントムの様に一応紳士。
だが今回の方は、

*演技から受ける印象は「おじさん」。
*しかし、両親の愛情など受けず、子供のまま大きくなったので
 感情のコントロールが苦手。
*なのでラストのヅラを取られた以降の乱れっぷりがすごい熱演だった。

こんな感想。
 


その他色々

・下手端っこの席だったので、上手袖がチラリと見える。
2年前の「Wicked」ほど丸見えではないのだが、
「Think of Me」時、舞台上手に出てくるバルコニー席セットにて。
支配人'sが遅れて入ってくるのだが、
セット裏のはしご(階段?)を登る前に舞台袖にいる姿がチラリと見えた。

・「All I Ask of You」 時クリスのマント
ブルーのマントの色がやけに薄くなったような気がした。
でも帰国して舞台写真をググッてみるが、やはり薄かったので
私の勘違いだと思う。

・はじまりのベル
開演のベルが一切無いんだよね。
あと携帯、時計のアラーム等の注意アナウンスも。
いきなり客電が落ちて、オークショナーの「Soid.」という掛け声で明転する。
これままだ良いほうで、休憩後の第二部では
何の予告も無しに「Entracte」がはじまるので、
バーカウンターで飲んでいた人たちがグラス片手に慌ててもどってくる。
まぁ、Entracte(間奏曲)というタイトルと考えれば、
この演奏こそが第二部開始のベルなのかもね。

・アイス
NYでは記憶が曖昧なのだが、ロンドンでは休憩時間中
必ず客席内でアイスの販売が行われる。
「Phantom-」だけでなく、「Wicked」「Mary Poppins」でもそうだった。
しかし、今朝のBBCニュースでやってたロンドンの気温は
最高気温13℃、最低気温4℃。
念のため持っていた、ユニクロのヒートテックTシャツが活躍中。
土曜の夜だし、ワンピースでも着ようかと思ったが、
あまりの寒さの為、普通にジーパン。
だが地元民は寒さに耐性があるようで、
休憩中のアイスを美味しそうに食べていた。
 

「1」「2」の予習も済んだので、見に行ってきた。

アンディ、良い子に育ったなぁ。




開始早々、子供アンディの人形遊びから始まる。
リトル・グリーン・メン、ついにポテトヘッド一味の手下になったか!!
アイパッチ姿も可愛えぇのう。
そして、この3匹においては美味しいところを持っていたなぁ~。
まぁ、お気に入りキャラだから、個人的には嬉しいけど。

ディズニーの悪役は明確な死を描かず、落下で表現することが多いと思う。
だが、今作は悪役でも救いのある結末のつけ方。
それだけでなく、シリーズ3作目としても、見ていて気持ちの良い終わり方だった。
技術だけじゃなく、ストーリー作りも上手いよなぁ。

にしても、「The Claw...」を「神様」と訳すとは・・・上手いなぁ。

見てきた。

ものすっごく書き込まれた絵だった。
小人から聞いた人間たちの生活音も面白かった。
だが、人によっては好みが分かれるだろうなぁと思う。
ストーリーとかキャラクターの言動とか。

何の予備知識も期待もなく見ていた私には、
素敵な絵と音楽に満たされ、漠然と「面白かった」と思えた。
しかし、家に帰って客観的に分析すると、なんだか考えてしまう。

なぜ、「家政婦のハル」だけ異なった人物描写なのだろうか?

荒地の魔女、湯婆婆、はたまたムスカ。
彼らは悪役または悪役っぽく描かれているが、
その作品の世界にぴったりと収まっている。
だが今回のハルは異質だった。

人間の翔と小人のアリエッティ。
これでもか!と書き込まれた風景。
絵本のような世界に一人だけ異質な人物「ハル」。
何故彼女の表情やしぐさのみ、より細かくリアルに表現したのだろうか?
キャラクターが荒地の魔女や湯婆婆のようにデフォルメでもされていれば
彼女のリアルさも中和されたかもしれないが、
いわゆる普通の人間なので、わずかな不快感があった。

それはさておき、個人的には映画のいたる所に
過去のジブリ作品のオマージュが見られたのは面白かった。

・・・私が勝手にオマージュと思ってるダケかもしれないけどね。
 

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自己紹介:
HN・漢字表記・読み方不明。
その他詳細はHPで公表済。

[旅のお供]=配偶者。
[箱入り息子]=子。一時保育器に入っていた為。

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