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最近図書館で借りてる、平岩弓枝の「御宿かわせみシリーズ」。
全34巻中、1~9・12・14巻を読み終えたところ。
しかし、図書館だから順序が前後したり、貸し出し中で間が抜ける。
お陰で、14巻「神かくし」を読んだら
七重や源三郎がいつの間にやら世帯を持っていてビックリしたよ。
同じく、貸し出し中で途中が抜けてしまってるのが、
池波正太郎「鬼平犯科帳シリーズ」。
こちらは全24巻中、17冊読んだところ。
でも中間の12・13・15~17・24巻が抜けてる。
最終巻の24巻だけは一番最後に読むんだ!!
と決めたは良いが、10巻代が書架に無い。
・・・司書の方に言って、書庫から出してもらうタイプなのかなぁ?
上下巻モノとかは予約サービスがあるが、
どれくらいでまわってくるか不明。
とりあえず、毎週末図書館に通って巡り会うのを待ってみるか?
それとも、どちらも我が母上様の愛読書。
今週末訪問予定の実家には全巻そろってるので、
ちょっくら借りてくるかねぇ。。。
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