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姿勢を正して、両腕を真っ直ぐ下に下ろす。足は手が一枚(?)挟める程度で、つま先をハの字ではなく平行に閉じる。
親指が上に来るよう、腰骨の上に手を置く。【執弓の姿勢】
正面を向いたまま顎を引き、4m先を見る様に姿勢を正す。その視線のまま、顔だけ的の方を見る。【物見】
顔は的の方を向いたまま、左足を外側に一歩斜め前。そのあと左足に一旦そろえ、扇を開くように右足を開く。【一、足踏み】
顎を引き、4m先を見る様に姿勢を正す。【物見】
物見の視線で、顔を的(左)の方に向ける。
顔を正面に戻し、弓を構える。両腕は下斜め45°くらい。両腕は大木を抱くように曲げる。【三、弓構え】
下斜め45°で構えた弓を、上斜め45°くらいまで引き上げる。【四、打起し】
引き上げたゴム弓を床と平行に張りつつ、左手(弓手)は的の方へ、右手(妻手)は甲が上に来るよう構える。この時右手(妻手)が自分の額より前に出ないこと。【大三】
両腕を均等に両肩の線まで引き下ろす。イメージは富士山の稜線とのこと。左手、両肩、右肘は一直線。ゴム(=矢)は口元の高さにくる。【五、引分け】
更に弓を引く。【六、会】
弓から矢が離れる・・・らしい。今は右手を外側に弾くよう指導された。【七、離れ】
矢を放ち、大の字になってる状態。【八、残身】
両肘を内側に曲げるようにして、両手を腰骨に下ろす。
物見を正面に戻す。
右足から半歩ずつ閉じ、執弓の姿勢に戻る。両足は平行。
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文章にするってムズカシイ。。。
※10月10日 加筆修正
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