[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
5月25日(土) つづき
両家親族一緒の控え室に通され、一時待機。
控え室の窓からはシーのメディテレー二アンハーバーが一望できる。
やっとベビーカーから降りられた息子は、テンションが上がり控え室を脱走。
色んな所をチョロチョロするので、追いかけるのが大変。
最終的には食べ物で釣って、とどまらせる事に成功。
白スーツ&ホワイトドレスの新郎新婦も登場し、
担当スタッフの方の自己紹介、次いで両家父より親族紹介。
両家あわせて子供が4人。
新婦甥が8歳・6歳。
新郎従甥が4歳。
新郎甥=ウチの息子が1歳9ヶ月。一番のオチビさん。
場所を移動して、スタジオで集合写真撮影。
・・・ココで息子の愚図りがMAX。
自由に歩きたいのを捕獲したので、遂に泣き出す。
しかしスタッフさんの機転で、無事に撮影終了。
さすがディズニー。子供の扱いに慣れている!!
撮影後、そのままチャペルへ移動。明るく、結構広かった。
挙式中の写真撮影は、着席での撮影ならOKだそうだ。
挙式スタイルは人前式らしく
神父ではなくポルト・パラディーゾの市長さん登場。
列席者全員で「アモーレ!」の掛け声を練習。
駄目出しされる辺りが、ディズニー(^▽^)
「アモーレ」のOKが出ると、新郎、
その後ろに水差しを持った女性スタッフ2人が入場。
続いて新婦・新婦父の入場。
ココで息子が再度愚図りだす!!
途中退場は覚悟していたけど、開始5分でデスカ!?
旦那は実兄なので残り、私が息子とともに退席 orz
結局、練習した「アモーレ」の掛け声はいつ使用したのか分からないまま。
動画を撮ってたので、今度見せてもらお~っと。
ちびっ子が挙式で騒ぐのも式場スタッフさんには良くある事なのだろう。
次に使用する控え室まですぐに案内してもらえ、しかもジュースまで頂けた。
他の親族が戻るギリギリまで控え室の扉を閉めておいてもらえたので、
こちらも脱走を気にせず、ゆっくりすることが出来た。
他の親族も戻り、くつろいでいると、
メディテレー二アンハーバーでの14時30分からのショー
「レジェンド・オブ・ミシカ」が控え室から鑑賞できた。
息子は控え室の窓から動かず、
音楽にあわせ体を揺らしながら、夢中でショーを見ていた。