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義母、長男(=ダンナ)、長男嫁(=小生)、次男、次男嫁、三男
で川崎大師に初詣に行ってきた。
社務所屋根に、中継用カメラが設置。
メーカー社員の長男と三男が、「あれは何処のか!?」と
デジカメの望遠を駆使して、カメラの社名を読み取ろうとしていたよ。
ちなみに中継用カメラは三男が勤めてるキャノン製だった也。
・・・しかし、カメラ(デジカメ)でカメラ(中継カメラ)撮らんでも・・・orz
因みに川崎大師はもの凄い人出。
そんななか、三男が「はぐれたら榊さん集合~」とつぶやく。
「榊さん」=私ッスか!?
※あずまきよひこ作「あずまんが大王」参照。
確かにデカイ男(長男)より、デカイ女(小生)の方が探しやすいか?
シュシュの色とか・・・orz
***
初詣が終わったら、義父が一足先に打擲している祖母のお見舞いへ。
結局、骨が弱ってしまい、長時間座ってるのも辛いそうなので、
残念ながらウチラのお式は欠席となってしまった。
でも今日は7人で押しかけた事もあり元気そうに見えた。
ワンルームマンションみたいなケアハウスを良いことに、
義父がここでも酒盛り。
お婆ちゃんの好物「お寿司」を買ってきて、みんなで夕飯。
お婆ちゃんには流石に1貫は大きいので半分に切るが、
みんなと同じ8貫は食べたそうな(by義父情報)。
食べるのが大好きなお婆ちゃん。
「食い時がはってるのよ」と冗談をこぼすお婆ちゃん。
体は歳とともに弱ってはいるが、あれだけ食べてくれると
いっしょにいるコチラも嬉しくなる。
一気に居なくなると寂しくなるので、義父母だけ残り
子ども達だけ先に帰宅。
別れ際に涙ぐむお婆ちゃん。
帰ったら、今日撮った写真を印刷してお手紙を書こうと思う。
お式当日、両親には記念品贈呈があるが、
計4名の祖母らにも、後日記念品を渡したいと思う。
多分、業者にお願いした写真がメインなのだが・・・
どういう形式でお渡しするのが一番だろうか?
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