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CDをパソコンに取り込んでいたので、その間ネットが出来ない。
なので、大ミサの音取りも兼ねて、ずっとキーボードを弾いていた。
学生の頃は合唱部という特権を活用し、毎日のように音楽室のピアノを弾いていたが、
大学、社会人へとなってくると弾かなくなるもんだ。
今日久々に引っ張り出したのはゲーム『ゼノギアス』の楽譜。
ストーリーもさることながら、曲が良い。
Wikipedia情報だと作曲者・光田康典氏は
『クロノ・トリガー』の音楽にも携わっていた方だとか。
私の心の歴代ゲームランキング1位は『クロノ・トリガー』だから、偶然とはいえ嬉しいねぇ~。
因みに『ゼノギアス』の曲のなかでは
〈傷もてるわれら 光のなかを進まん〉 〈悔恨と安らぎの檻にて〉 がお気に入りである。
朝、コンタクト入れられませんでした。
おっかしいなぁ~、日本酒1本しか飲んでないのになぁ~
今日やった事:モーツァルト「大ミサ」
11 Crucifixus
12 Et resurrexit
***
久々に合唱団練習後の飲み会に参加してきた。
向かいに座ったO氏(50代)の前には赤ワインに、コロッケに、アボガドのサラダ。
私(20代)の目の前には熱燗、お新香、砂肝。
あはははは。いいじゃん、好きなんだもん(・▽・)ノシ
今年の4月4日で入団6年目。ココにいる方々に鍛えられ、今ではオヤジくさい食べ物が好みになりましたとさ。
**課の 《ドンファン氏》 様はお手透きでしょうか?」
「はい、少々お待ち下さい」
-保留中-
「はい、 《ドンファン氏》 です」
「お仕事中失礼します。合唱団の 《文》 です。こんにちは~」
「ああぁ~」
用件:今日練習に出席されるようであれば、新システムの資料く~ださい。
「今日**省に行くから、そのついでに事務所行くよ」
「ホントですか!ではお茶菓子用意してお待ちしております」
とゆー流れで、本日ドンファン氏が事務所に見えた。
電話で私の名前を名乗った直後の反応が面白かった。
ドンファンさま、資料有難うございました~Vv
上司に厚くプッシュしておきますm(_)m
と心の中でツッコミながらも、知人曰く名人級のポーカーフェイスを応用で乗り切っております。
仕事で上司の名前だけでなく、事務担当として私の名前も記載された文書を発送したもんで、
私、ご指名の問い合わせ電話が一気に増えた。
まぁ書類の書き方や、手続に関する問い合わせは上司で無くとも答えられる。
それもこれも、一度やったことのある手続だから。
去年は逐一上司に確認をしていたが、一通りやってみただけで出来ることが増えた。
日々の成長は自分の目に見えにくい物ではあるが、確実に何か変わって来てるんだねぇ~
でも電話が多くて、迂闊に席を外せない。。。
只今、午前1:30くらい。・・・さて寝るか。
2005年12月(ゴム) 13.6mmぐらい
2006年09月(病院) 約9mm
2007年02月(ゴム) 11.6mm
とか書いてた?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「アイシャ」が書きました。
『逆転裁判』のせいで寝たのは2時過ぎ。起床は6:30。東京国立博物館の開館は9:30。上野到着8:45。なんか、たる~んとしてます。上野駅の公園口からテクテク歩くが、今日はいい散歩日和だ。
さて今回来日した「受胎告知」、2001年イタリア・フィレンツェのウフィツィ美術館でお目にかかった以来である。もう6年も経つんだねぇ。月日が過ぎるのは早いものだ。率直な感想、「5分で1500円なら映画の方が安い」。・・・我ながら身も蓋も無いですな。
絵を保存するには照明を落とした方が良いのかもしれないが、ライティング一つでずいぶんと印象が変わる。ウフィツィは白っぽい壁に木製の床(だった気がする)と館内が明るく、絵も華やかな印象を受けた。しかもここには「受胎告知」だけでなく、「キリストの洗礼」「ビーナスの誕生」「春」「聖家族」などなど超有名絵画が目白押し。「受胎告知」なんか多の作品と一緒に展示部屋の一角に普通に掛けてあったよ。(保護ケースに入ってなかった様な・・・)
それと対比して今回の東博は、入場時に金属探知器と手荷物検査、本館1階の専用展示室、専用保護ケースで湿度は一定、会場は暗く専用照明で展示。物々しいというか、重厚感漂うというか・・・舞台を整えてやると、ここまで作品から受ける印象が変わるもんかと思った。
絵画鑑賞と絵の保存の両立。ウフィツィと東博。どちらの展示も良く、どちらも悪い点はある。だが、しいて言わせて貰えば、多くの人に見えるよう絵が高めに掛けてあるのと、ゆっくり鑑賞出来ない点においては、実家のウフィツィ美術館の方に軍配が上がるだろう。
またイタリアにも行きたいねぇ。。。
【追記】
毎週のように東京地裁で金属探知器&手荷物のX線検査を受けてる身からしたら、あのセキュリティーは見せかけの感が否めない。
金属探知器が鳴ったとしても、ボディーチェック受けるスペースは無さそうだし、手荷物も本当に見てるのか?
本日で歯の治療が終わったのは良いが、麻酔がまだ効いてる文です。コンバンワ。
昨日、無事にTSUTAYAで『逆転裁判4』を入手しました。
東大島店で!!
あはははは。合唱団の方にはすぐ解るだろう。まぁ、昨日何が私の身に起こったのかは、そのうちアップされるであろう4月12日の日記を見てくださいな。とりあえず、今日は『逆裁4』の昨日の続きをやりますので、ここいらで失礼。
明日は休みだから、今日は徹夜かな。・・・えっ?明日、午前9時に上野集合??そんなご無体な~
追伸:「ごむたい」、変換したら「ゴム体」になった。違うってorz
11 Crucifixus
12 Et resurrexit
合唱団の練習日だけど仕事の帰りに買って帰るゾー!
「異議あり!」
良く考えたら、明日の練習会場は秋葉原じゃなく東大島だった!!Oh,No―!!!!
「待った!」
そういえば、会場へ行く途中TUTAYAがあったではないか!
明日は練習前に(←ここポイント)買って行くべし!!
以上、発売日前日の無駄な意気込みを現場よりお伝えしました。
参照リンク:http://www.youtube.com/watch?v=CioGAWPkruE
平成38年(刑わ)第****号
殺人被告事件?
被 告 人 成 歩 堂 龍 一
平成19年4月10日
たぶん東京地方裁判所刑事第**部 御中
上記被告人弁護人 牙 琉 霧 人
同 王泥喜法介(操作人 HN・文)
頭書の事件につき,第1回公判期日を平成38年4月20日(*)午前10時00分と指定告知されましたので,同日時に出頭します。
うちの書式で作ってみた。
因みに現在、東京地方裁判所の法廷番号は全て3桁なので、「第2法廷」は存在しないナリ。
参考:http://www.courts.go.jp/tokyo/saiban/madoguti/tisai2f.html
新たなグループも加わり、実質的に事務所が新装開店。
土曜日に出勤したお陰で、挨拶状も本日発送する事ができました。計462通。通信費3万6960円也。
さて、話かわって新たに加わったグループの某上司。「私好みかも・・・Vv」。
廊下ですれ違った際「こんにちは」と挨拶したら、笑顔で「こんにちは」と返してくれた。ココが事務所でなければ、「キャーーー(≧▽≦)ノシ」と発狂動乱していただろう。郵便を取りに階段を下りる足取りは軽く、心のBGMはモーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』よりケルビーノのアリア<恋はどんなものなのか>。この無駄に高いテンション。春なんだねぇ~。
ちなみに、その某上司は私が推測するに57歳と見た (-_-)b
きょうアイシャは納品されたみたい…
2005年12月(職場) 13.6mmぐらい
2006年09月(病院) 約9mm
2007年02月(職場) 11.6mm
はい。
2月6日、職場で受けさせてもらった婦人科検診のほかに、個人でかかってる市立病院の定期受診月と相成りました。
担当のI医師が昨年末に退職したらしく、その関係で土曜日の乳腺外来が無くなってしまったのには少々拍子抜けしたが、機械(エコー)の誤差の範囲内とも取れる。
年齢と、この1年間様子を見ていても、癌になる可能性は低いでしょう。
職場の検診も受診されているのでれば、今度からは1年に1回来てくれば良いですよ。
」
との事。
正直、触診せずエコーだけで終わったのは少々イタイ。
それはさておき・・・今までの検査結果中で、最高数値をはじき出してしまったよ。
だが、新たにアイシャの担当医となったH医師曰く、
「数値は大きくなったが、まぁ、結果良ければ全て良し?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「アイシャ」が書きました。
その関係で業者さんが入るので、ついでに電話機の交換と扉の修理をお願いした。電話で業者さんに説明したけど、立会い良いのかなぁ?扉の鍵が別々だから、大丈夫なのかなぁ?と思い、ちょっくらお仕事してまいりました。
結果。電話が鳴らないし、取らなくていいので、仕事(挨拶状の準備)が捗る捗る。来週は破産の配当手続きで忙しくなりそうだったが、挨拶状の方は今日で9割がた終了した。あとは4月付けで移動になった方の宛名ラベルを再度打ち出し。これは10名もいないから月曜でも大丈夫だろう。
ちなみに今回私の上司は挨拶状を500枚発注した。でも発送するのは470通ぐらいだろう。だが、私の向かいのグループは1人の上司で1500通近く発送したそうな。それを1人でこなした秘書のTさん。凄いよ、凄すぎる。そんなことを考えると、去年やたら呼ばれた結婚式の案内状発送なんか、せいぜい100人くらい。更に、私が出す年賀状の枚数なんか20枚ちょい。なんか、「楽勝~♪」て感じがしてきたよ。
電話機の交換も、扉の修理も、挨拶状の今日のノルマも無事に終了!でも上司が挨拶状の通信費(約4万)をくれなきゃ、発送もできなかったりするんだなコレが。・・・ギブミー4まんえん!
今回は(といっても私が手配したのは今回が初めて。)
【挨拶状】
・A4横書き
・3つ折り
・大礼紙
【封筒】
・洋0 (かます貼り)
・表→郵便枠無し、料金別納印刷
・裏→事務所住所等記載
・のり付き
・大礼紙
と、相成りましたm(_)m
・・・あはははは。今日中にドコまで終わるかしら?とりあえず、5:30の就業までに宛名ラベル貼り(印刷済み)が終われば良いなぁ。
+追記+
印刷ミスを除く、宛名ラベル貼り、終了。
kireiさんからの御招待で、歌舞伎役者によるシェークスピア「マクベス」を見に行ってきた。
以下感想。
開園19時、終演21時すぎ。休憩無しの2時間強はキツイかなぁと思いきや、なんのなんの、あっという間だったよ。今年の正月に浅草歌舞伎を見に行って、改めてその魅力を感じたし、しかも今回は「マクベス」と超有名な話。西洋・東洋問わず、古典芸能も面白いもんだなぁと思う。
歌舞伎を見てて思うのは女形特有の「艶」。何なんだろうね、アレは。私は女で、好きな事もありソコソコ着物を着る機会もある。でも私が着物を着ても、生まれ持った丸顔・童顔その他色々で、女形の様な色気・艶は無い。私のなかでの解釈だが、女形はどちらかというと「余分なものを削ぎ落とし、凛とした雰囲気」、着物を着た女(私)は「本物の女特有の丸み・柔らかさ」と、全く異質なものだと思う。生まれ着いて女であるからこそ、「女であること」への努力・執着心が女形に比べて劣るからだろうか。そんな私への弟からのアドバイスは「お前の場合は喋るな」だそうだ。
さいごに・・・
藤間紫の存在感に圧倒。