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日弁連発行の月刊誌「自由と正義」
その後ろの方には、懲戒処分を受けた弁護士名や、
その処分の内容等が記載されている。
今日上司に見せられたのは、
以前、ウチラが弁護士会に非弁活動を告発したA弁護士が、
今回別件で懲戒処分を受けたとのこと。
A先生、これで懲戒2度目ですよね?
因みに、ウチラが告発したのは証拠が足りず棄却となった。
+++
あと、B弁護士。
・・・以前、とある事件の相手側として関わった事があるが、
このたび、懲戒請求の申立をされたそうな。
申立をした会社のHPには、名指しで懲戒請求の申立をしたことと、
証拠としてB弁護士からのFAXがPDFで公開されている。
㈱SFコーポレーションHP
http://sf-corp.jp/
同社 お知らせ
http://sf-corp.jp/news/20101209.pdf
職場で、B弁護士を知ってる同僚に話したら、全員、
あぁ~懐かしい~。この文字、見覚えあるよ。
でもB弁護士、いっつもこんなカンジなのかねぇ~?
との反応。
確かに、うちが関わった案件も、
あのような書面が記録にあったよ。
誰かのブログでも書いてあったが、
ここまで公表すると言うことは、
申立をした会社は相当頭にきてたんだねぇ~。
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