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6月9日(月)
トニー賞の発表があった。
個人的な感想をつらつら綴ってゆく。
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「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」が
リバイバル&主演男優&助演女優賞受賞。
元職場の山本耕史ファンに誘われて見に行ったのが2007年だった。
2007年2月23日の観劇日記↓↓
http://yedelezang.blog.shinobi.jp/Date/20070223/
曲も良かったし、山本耕史の演技も良かったよなぁ~。
ブロードウェイ的にもリバイバルされるということは
ファンに愛されてる作品なんだろうなぁ。
しかもトニー賞受賞。
私も好きな作品だから嬉しい。
楽曲賞に「マディソン郡の橋」がノミネートされてたが、
クリント・イーストウッドで映画化したアレだよね?
アレがミュージカル化してたんだ。
てか祖母宅で原作本読んだことあるけど、
あれをミュージカル化できる事にビックリ。
楽曲賞ノミネート、助演男優賞受賞の「アラジン」。
ディズニー、これも舞台化したんだ。
何か最近、過去の作品大発掘してるよな~。
マレフィセントとか、美女と野獣実写化とか。
劇団四季は「リトルマーメード」に続き、
これも上演権買うのかな?
演劇部門ではリバイバル賞にノミネートされた「ガラスの動物園」。
いまだ上演されるテネシー・ウイリアムズの戯曲。凄いよなぁ~。
父に薦められて新潮文庫か何かは読んだけど、内容忘れてるorz
同じ作者でも「欲望という名の電車」の方が、
同時期に本も読んだし映画DVDを見たから印象深いってのもあるけど。
相変わらず、まとまりのない文章だが、
まとめると「ヘド、受賞おめでとう」って事で(≧▽≦)ノシ
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