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1)術前検査(血液検査、心電図、胸部レントゲン)。
2)お尻にホルモン注射投与(3回目)。
3)次回、8月7日(火)、今日の検査の結果報告。
ホルモン注射の効果は現れているが、
念のため今回も注射を打っておくことになった。
以前、新たな尿道を作るための陰茎切開を
1cmと伝えたが、2cm位切る事になるだろう。
陰茎の反りの矯正は、
包皮を切って剥いてみないと分からないとの事。
尿検査は時間内に採取できなかったので、
医師の判断によりキャンセル。
次回診察時に今日の術前検査の結果報告との事。
予約時間より早めに行ったが、検査のため各部署を歩いて回ったので、
何だかんだで2時間かかった。
息子は、心電図では泣かなかったが、
いつもより長い注射の血液採取とレントゲンでは大泣き。
特にレントゲンは手足を拘束され、まるで火にあぶられる生贄のよう。
でも終わって抱っこしてあげれば泣き止むので、
どの部署でも「えらいね~、がんばったね~、強いね~」と褒められてきた。
泌尿器科に戻って医師の診察。
オムツを外してみるも、テープで貼りつけた尿採取の袋は空っぽ。
必ずしも必要な検査項目では無いから
尿検査はキャンセルしましょうと医師が言い、採取袋を取り外し診察。
診察台の上で丸出しの息子。
医師が話している時にオシッコをチョロチョロチョロ~。
・・・出るのがちょっと遅かった。
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