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オペラ座ばかりになる前に、その他観光してきた所を紹介しときます。
順番は回った順也。
***
①ビッグ・ベン by ピーターパン等
15分ごとに小さな鐘、1時間ごとに大きな鐘が鳴る。
午前9時、はたしてどのような音色かと待ち構えていたら
・・・小学校とかで良く聞く「キーン、コーン、カーン、コーン」だった。
ここまで来て、この音を聞く羽目になるとは
なんともやるせない気持ちでいっぱいになった。
②ウェストミンスター寺院 by ダ・ヴィンチ・コード
日曜はミサの為見学はストップ。でもミサに参加なら入場可。
入場料£7.50、手荷物検査あり。
過度な露出、男性の帽子はタブー・・・って何処の教会でも一緒ですな。
ここには「ダ・ヴィンチ~」に出てきた
チャプター・ハウスとニュートンのお墓がある。
でも内部の写真撮影は禁止なのよ~。
③ノッティング・ヒル by ノッティング・ヒルの恋人
別に映画を見たわけではないんだけどね。
でもポートベロー・マーケットという
ストリート・マーケットを目指して行ってみた。
が、 ・・・雨の為、お店はほとんど出ていなかった。
④シャーロック・ホームズ博物館 by 略
まさにその名のとおり“地下鉄ベイカールー・ライン Bakerloo”の
まさにその名のとおり“ベイカー・ストリート駅 Baker Street”で降りる。
小説では“ベイカー街221番地B”で、博物館入り口にもそう書いてあるが、
正しい221番地Bはお隣の銀行だとか。
ただし、世界中から来る221番地Bのシャーロック・ホームズ宛の手紙は
すべてこの博物館に転送されるそうな。
⑤キング・クロス駅 by ハリー・ポッター
実際撮影に使われたのは4番・5番線ホーム。
実際の9番線ホームは新しい駅舎にあたるのか、
8番線ホームを映画にも出てきた歩道橋に向かって進み、
途中左にまがらなくてはならない。
その9番線以降ホームの入り口左のレンガの壁に
「PLATFORM 9 3/4」のプレートと壁にめり込んだカートの手すりがある。
映画公開当初はもっと大々的に飾り立てていたそうだが
一部の通勤客の苦情により、このような形のなったとか。
⑥テンプル教会 by ダ・ヴィンチ・コード
京都の本能寺のように周りを建物にかこまれており、
道案内がなければ見逃してしまう。
時間外の為内部に入れず。まぁ、入れても内部撮影は禁止とか。
中にはテンプル騎士団のお墓があるはずだが・・・
映画の撮影はOKしたのだろうか?
⑦ロンドン塔 by エリザベスⅠとメアリの話等
知人からこの手の本を何冊か借りて読んでいた。
牢獄や処刑場と言っても、元は王の要塞
塔とは言っても、城のようなもの。
日本語の音声ガイドを使って歩き回ると、
幽閉されていた部屋から処刑場までの道のりを自分で歩くといった体験もできる。
⑧オックスフォード by ハリー・ポッター
ホグワーツの食堂、及び1作目でマクゴナガル先生が待っていた階段等は、
ここで撮影される。
しかし実際は大学の学生寮の食堂・階段であり、
実際に使用されている。
行った日も学生の食事が終わった直後で片づけができてないと
見学を断られた。
ちょっと離れた所には、やはり映画で使われた図書館もある。
⑨セント・ポール大聖堂 by メリー・ポピンズ
幼稚園の時初めてこの映画を見たときからの夢だった。
『セント・ポール大聖堂の階段に座ってるおばあさんから
2ペンスで餌を買い、鳩に餌をやる事。』
しかし、行ってみてびっくり。
おばあさんが居ないどころか、鳩も居なかった・・・。
私の夢は、現実に打ちのめされた。
順番は回った順也。
***
①ビッグ・ベン by ピーターパン等
15分ごとに小さな鐘、1時間ごとに大きな鐘が鳴る。
午前9時、はたしてどのような音色かと待ち構えていたら
・・・小学校とかで良く聞く「キーン、コーン、カーン、コーン」だった。
ここまで来て、この音を聞く羽目になるとは
なんともやるせない気持ちでいっぱいになった。
②ウェストミンスター寺院 by ダ・ヴィンチ・コード
日曜はミサの為見学はストップ。でもミサに参加なら入場可。
入場料£7.50、手荷物検査あり。
過度な露出、男性の帽子はタブー・・・って何処の教会でも一緒ですな。
ここには「ダ・ヴィンチ~」に出てきた
チャプター・ハウスとニュートンのお墓がある。
でも内部の写真撮影は禁止なのよ~。
③ノッティング・ヒル by ノッティング・ヒルの恋人
別に映画を見たわけではないんだけどね。
でもポートベロー・マーケットという
ストリート・マーケットを目指して行ってみた。
が、 ・・・雨の為、お店はほとんど出ていなかった。
④シャーロック・ホームズ博物館 by 略
まさにその名のとおり“地下鉄ベイカールー・ライン Bakerloo”の
まさにその名のとおり“ベイカー・ストリート駅 Baker Street”で降りる。
小説では“ベイカー街221番地B”で、博物館入り口にもそう書いてあるが、
正しい221番地Bはお隣の銀行だとか。
ただし、世界中から来る221番地Bのシャーロック・ホームズ宛の手紙は
すべてこの博物館に転送されるそうな。
⑤キング・クロス駅 by ハリー・ポッター
実際撮影に使われたのは4番・5番線ホーム。
実際の9番線ホームは新しい駅舎にあたるのか、
8番線ホームを映画にも出てきた歩道橋に向かって進み、
途中左にまがらなくてはならない。
その9番線以降ホームの入り口左のレンガの壁に
「PLATFORM 9 3/4」のプレートと壁にめり込んだカートの手すりがある。
映画公開当初はもっと大々的に飾り立てていたそうだが
一部の通勤客の苦情により、このような形のなったとか。
⑥テンプル教会 by ダ・ヴィンチ・コード
京都の本能寺のように周りを建物にかこまれており、
道案内がなければ見逃してしまう。
時間外の為内部に入れず。まぁ、入れても内部撮影は禁止とか。
中にはテンプル騎士団のお墓があるはずだが・・・
映画の撮影はOKしたのだろうか?
⑦ロンドン塔 by エリザベスⅠとメアリの話等
知人からこの手の本を何冊か借りて読んでいた。
牢獄や処刑場と言っても、元は王の要塞
塔とは言っても、城のようなもの。
日本語の音声ガイドを使って歩き回ると、
幽閉されていた部屋から処刑場までの道のりを自分で歩くといった体験もできる。
⑧オックスフォード by ハリー・ポッター
ホグワーツの食堂、及び1作目でマクゴナガル先生が待っていた階段等は、
ここで撮影される。
しかし実際は大学の学生寮の食堂・階段であり、
実際に使用されている。
行った日も学生の食事が終わった直後で片づけができてないと
見学を断られた。
ちょっと離れた所には、やはり映画で使われた図書館もある。
⑨セント・ポール大聖堂 by メリー・ポピンズ
幼稚園の時初めてこの映画を見たときからの夢だった。
『セント・ポール大聖堂の階段に座ってるおばあさんから
2ペンスで餌を買い、鳩に餌をやる事。』
しかし、行ってみてびっくり。
おばあさんが居ないどころか、鳩も居なかった・・・。
私の夢は、現実に打ちのめされた。
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