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+++1日目+++
ホテル出発 HP
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ハマースミス駅(Hammersmith)
↓ ディストリクト線(District line) Wiki
キュー・ガーデンズ駅(Kew Gardens)
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キューガーデン(Royal Botanic Gardens, Kew) Wiki
駅から徒歩10分のはずが、地図も見ずテキトーに歩いていたら20分以上かかった。どうやら左に曲がる所を、右に曲がったせいで別のゲートにたどり着いた。まぁその名のとおり「MAIN GATE」らしいので問題なし。
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キュー・ガーデンズ駅(Kew Gardens)
小腹が空いたので、駅前の肉屋でチキン&チーズパイ(£5)と、スタバのコーヒーをテイクアウト(英国風にはtake away)。駅ホームで、美味しいけれど、貧しい食事?当人たちはコレで満足なんだけどね。
↓ ディストリクト線(District line)
ヴィクトリア駅(Victoria) Wiki
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アポロ・ビクトリア劇場 外観(Wiki)
席のランクは7段階(£60,50,40,30,25,20,17 だったかな?)。
丁度マチネがあったので当日券を聞いてみたら、£40以上の席ならあるらしい。しかし予算は£30~25だったので、当初予定通り、金曜夜の席をおさえた。
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ヴィクトリア駅(Victoria)
↓ ヴィクトリア線(Victoria Line)
グリーン・パーク駅(Green Park)
↓ ピカデリー線(Piccadilly Line) Wiki
ピカデリー・サーカス駅
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ロンドン三越
今回のロンドン旅行、私の希望は舞台と「ヘンデルハウス」に行くこと。母上様の希望は「郊外へ行くこと」と「アフタヌーンティーをやること」。作戦会議の結果、サザビーズ内のお店を予約して貰うべく地下にあるJTBデスクへ。現地スタッフの方に電話をしてもらうと、夏期休業中との自動音声だったらしい。
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ハー・マジェスティック劇場
母上様は「オペラ座の怪人」はもういいらしい。だが一人ソワレを見てホテルに帰るのはちと怖い。なので必然的に土曜のマチネに限定される。今回も去年と同じく£25のバルコニー席(天井席とも言う?)確保。
じゃぁ、私が舞台見てる間、母上様はどうする?という事になった。「ビリー・エリオット(Billy Elliot)」見てみたいのよね。・・・劇場、ヴィクトリア駅前に無かったっけ?まぁ、地下鉄・バス共通1日乗車券だし、この後の予定も決まってないしと、今度はバスを利用して舞い戻る。
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ヴィクトリア駅 (バスターミナルの方)
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ヴィクトリア・パレス劇場
母上様、金曜マチネで「ビリー・エリオット」のチケット入手。しかし・・・曲がりなりにも英会話学校ジ○スに通ってるなら、席等聞かれたときに「cheap!」一言はどうかと思うよ。
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メイフェア (Mayfair) Wiki
サザビーズでのアフタヌーンティーは予約出来なかったが、代わりに予約してもらったのはハロッズ。でもその前に、予約不要の、もっと安い値段で、ジーパンOKなレベルのアフタヌーンティーをしようか、となった。・・・今日は母上様の誕生日だしさ。
そんなんで、母上様が事前に調べてあったお店に行くため、バスで移動。
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リシュー(Richoux) HP
一件普通のカフェで、店頭には観光客にわかりやすいように「Afternoon tea」等の文字は無い。でも店内のメニューにはちゃんと書いてあり・・・日本人観光客の先客も1組いた。
ティースタンドは2段で、上がサンドウィッチ山盛り、下がスコーン2つにケーキ2つ(2人用)。ケーキやスコーンをケチるためにサンドウィッチが山盛りになってるのか?と疑いたくなるくらい、腹に貯まる。昼少なめ、夜は食べない覚悟で来たから良かったものの、そうじゃなかったら完食できなかったねぇ~。
ついでに、「茶を飲むだけで1時間以上も間が持つのか?」とも内心思っていたが、出された軽食をすべて食べきるには余裕で1時間はかかるという事がわかった。
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ロンドンアイ(London Eye) Wiki
まだホテルに帰るには早いので、ノリで行ってきた。ロンドン4回目にして初乗車。ビックベンの鐘の音が聞こえるかと思いきや、全く聞こえなかった。・・・目の前にあるのになぁ???
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行きつけの駅構内TESCO(スーパー)にて買い出しして、ホテルへ帰還。