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舞台見終わった後、ホテルの部屋で書いた箇条書きのメモ。
それにちょっとコメントを加えて見たが・・・四季やUSJの舞台見てないとワケ分かんない文面だと思う。
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・舞台上のドラゴンは人力!?
舞台下手側上に照明器具と一緒に空中ブランコの様なロープが。猿たちが使うのかと思いきや、ドラゴンを操る為のモノだった!
・グリンダ、ゴンドラ(?)で登場。
いくら安全ベルトで止めてあるからと言っても、よく歌えるよなぁ。
・緑色の赤ちゃん
ショッキングな場面&赤ちゃんの人形は結構キモいのに、客席は笑い。
・早替え、早っ!!
グリンダのドレスから、白いワンピースへの早替えがめっさ早かった。
衿が開いたドレスだから、下に着てたとは思えないのだが・・・。
・ラメの靴
ジュディー・ガーランド主演の映画を見ている人にとっては「おっ!」と思うポイントその1。
・ドラゴンの鼻息はUSJほど出てない?
・グリンダとエルファバが相部屋になった理由
(CDでは省略されてたので)そうだったのか!!
・上手&下手でよくタイミング合うなぁ
《What is this feeling?》の出だし。エルファバは上手の歯車舞台。グリンダは下手の歯車舞台で家族宛の手紙の文面を読む(歌う)のだが・・・キレイに合うよなぁ。
・ヤギはやはり紙を食べるのか!
ディラモンド教授、めっさ紙食べてるよね?食べたよね?んで、《Something bad》歌ったよね!?
・フィエロ 白タイツ→御剣検事!?
フィエロ、白タイツで登場。それもちょっと驚いた。んで更に驚いたのは「the Ozdust Ballroom オズダストボールルーム」でのダンスパーティーの場面にて。タキシードっぽい衣装替えしたフィエロ。そのタキシードの色は、私に言わせれば「逆転裁判」の御剣検事!!
・エルフィの踊り
下手したら間延びの危険性もあるグダグダ感。でもここでグリンダがエルファバと一緒に踊り始めなきゃ物語は続かない。
一人踊るエルファバに痛々しさを感じるも、話の流れを止めてしまわない絶妙の間。
ストーリー知ってるのに、ハラハラ・ドキドキしてしまうよ。
・グリンダの靴コレクションに客席笑い。
「トス、トス」とか、貰った魔法の杖振り回したりとグリンダのはしゃぎっぷりは見てて滑稽で楽しい。しかも美人さん。だが、足太い?あと《populur》の裏返りはCDの方が上手かった。
・雨を表現した照明
凄い!・・・って前から出来たの?この照明。
・魔法書、「触っても良い?」「ダメ」
・猿のあたりから一気にダーク
・1部ラストは「オオォー!」
・ネサは白黒靴下にラメの靴
ジュディー・ガーランド主演の映画を見ている人にとっては「おっ!」と思うポイントその2。そして、ブリキ男の誕生。
・何故竜巻が発生し、ドロシーは家ごと飛ばされてしまったのか?
ジュディー・ガーランド主演の映画を見ている人にとっては「おっ!」と思うポイントその3。
・エルファバとグリンダの争い。
魔法使いが2人。魔法で争うのかと思えば、とっくみあいかよ。
・カカシの誕生
ココから《No good deed》の流れは泣けてくるよ。
・舞台下はドロシーを捕らえてある部屋?
舞台床に作られた蓋を開け、さけぶエルファバ。客席みんな「何だ何だ?」と身を乗り出していたよ。
・ラストはハッピーエンド?