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主に合唱日記・・・だったのは気のせいです。弐代目
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より大きな地図で 2010London を表示


+++1日目+++

ホテル出発

ハマースミス駅(Hammersmith Station)
 ↓ 

グリーン・パーク駅 (Green Park Station)
 ↓ 

グリーン・パーク(Green Park)
午前9時過ぎだったかな?
朝の公園をプラプラ散歩。
 ↓ 

バッキンガム宮殿 (Buckingham Palace) 
先ずはH.I.S.に行って、
バスツアーの予約をしないと後の予定が立たないので、
今回は外観を眺めるだけにして、お散歩続行。
 ↓ 

セント・ジェームス・パーク(St James Park)
 ↓ 

H.I.S. ロンドン支店
無事に第一希望の24日バスツアーの申し込み。
8・9月限定のウィンザー&コッツウォルズ終日観光!!
・・・後々考えると、ココをカードで払っておけば良かったorz
 ↓ 

ハー・マジェスティーズ劇場(Her Majesty's Theatre)
ロンドン郊外終日バスツアーの日が決まったので、
先ずはH.I.S.の通り向かいにある『オペラ座の怪人』へ。
無事、25日ソワレのチケットをゲット。
いつも滞在先としてホテル名&電話番号を聞かれるのに、
今回は聞かれなかったなぁ。
 ↓ 

ナショナルギャラリー(The National Gallery)
http://www.nationalgallery.org.uk/
※ページ上部のリンク[Visiting]→[日本語-Japanese]で翻訳可能
入場無料

到着した時点で10時30分くらい。
お昼には早かったので、
劇場のすぐ近くにあるナショナルギャラリーをささーっと回る。
 ↓ 

PRET
街中にあるチェーン店のカフェでお昼休み。
スープ2つ&サンドウィッチ1つで£11.32。
今日は気温も高いので、外のテラス席でも気持ちが良い。
座ったついでに、次の目的地へ行く為のバス停が無いか地図を確認。
 ↓ 

ヴィクトリア駅(Victoria Station)
 ↓ 

アポロ・ヴィクトリア劇場(Apollo Victoria Theatre)
ココでは『ウィキッド』22日ソワレのチケットを購入。
バスで来た道を徒歩でもどりつつ、ウェストミンスター方面へ。
 ↓ 

ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)
http://www.westminster-abbey.org/
大人 £15(2010年9月時点)
日本語オーディオガイト:無料

初ロンドンの〔旅のお供〕の為に。
 ↓ 

チャリティーおばさんに遭遇
ロンドンの都市情報に書いてある
「小さな花を強引に渡し、寄付と称して現金を要求するケースがある」
に遭遇。
ハロッズあたりで横行と聞いていたが、ウチラはウェストミンスターで遭遇。
寺院を出て、正面に見えるビッグベンを見ながら人ごみを歩いていたら、
前から小太りのオバチャンが突然やってきて、
〔旅のお供〕ジャケットのボタンホールに
青い紙でできた小さなブートニアを勝手に挿す。

オバチャンは青い造花を私にも渡し、ニコニコした顔で
「これは恵まれない子供達へのチャリティーです」と言う。

チャリティーの内容を聞いても「children」の一言のみ。
私の英語力の無さもあるけど、
そーゆー事じゃなくって、具体的に何をするんだよ!

奨学金の財団か?学校でも建てようとしてるのか?
今、丁度ポケットに小銭もないし、こんな街中かつ人ごみの中で
(地元民より)大金の入った財布を出したくないなぁ・・・と考えていたら、
まったく財布を出そうとしない態度にイラついたのか、
オバチャンは肩からかけてた黒いポシェットから
£1コインを5~6枚取り出して見せては「charity」と一言。

(お前なぁ・・・)と思った挙句、
つたない英語で「私は教会にしか寄付をしない」と伝えたら、
今までの愛想良さが一変。
〔旅のお供〕と私が持っていた小さな青い造花を取り上げて去って行った。

その後の情報によると、
小さく安っぽい造花でもチャリティーとして1ポンド寄付をすると、
金額が少ないと怒られ、更なる寄付を強要されることもあるそうな。

直後は何か気分悪かったが、一銭もカモられずに済んだのだから良しとしよう。
 ↓ 

ロンドン・アイ(London Eye)
http://www.londoneye.com/
大人 £17.95

〔旅のお供〕が観覧車乗ってみたいというので行って来た。
乗る前に手荷物検査&ボディーチェックがあるのだが、
 おっちゃん「Are you Japanese? Korea?」
 文「Japanese」
 お「Oh! コニチハ!!トモダチ!! トモダチ、ナイフ、モッテル?」
 文「No.」
 お「No? OK! hahaha!」
私に当たった黒人のおっちゃんのテンションがめっちゃ高かった。

下車後、駅へ行く為テムズ川沿いに更に歩く。
 ↓ 

ウォータールー駅(London Waterloo Station)
ホームが1~19番まである大きな駅。
25日ここから遠出する予定なので、
今の時間帯だと電車が何番線ホームから出ているか確認。
夕飯を予定していたお店へ行く為、ナショナル・ギャラリー方面へもどる。
 ↓ 

チャリング・クロス駅(Charing Cross Station)
 ↓ 

アデルフィー劇場(The Adelphi Theatre)
『Love Never Dise』上演中。
最寄駅が同じだったので、ちょいと覘いてみた。
小心者の為、劇場内の売店にパンフを買いには行けなかったよ。
 ↓ 

Cafe in the Crypt
読んで字のごとく、教会の地下(墓所)を改装したカフェにて夕飯。
変わった場所にあることと、お値段も結構良心的。
*ディナープレート £7.95
*スープ&パン £3.50
 ↓ 
 
キングス・クロス駅(King's Cross Station)
地下鉄一日フリーパスだし、ホテルへ帰る前にちょっと寄り道。
〔旅のお供〕にハリー・ポッターの「9と3/4番線」を見せてあげようと思ったら、
駅舎が改修中のため囲いに覆われていた。
何処かに移築されてるのかも知れないけど情報が無いため断念。
 ↓ 

20:00頃 ホテルへ帰還

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