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・・・が本日より始まった。
原作本を読んだのは先月。とりあえず1回目だけでもと思い、普段なら居ない時間にTVの前へ。後ろから母上様が「面白い?」と問うが、原作読んでるから多少は楽し。
以下、個人的主観なので平気な方のみドウゾ。
原作本を読んだのは先月。とりあえず1回目だけでもと思い、普段なら居ない時間にTVの前へ。後ろから母上様が「面白い?」と問うが、原作読んでるから多少は楽し。
以下、個人的主観なので平気な方のみドウゾ。
先ほどの母上様の問いかけに関する私の返答
「キムタクの芝居は、この時代設定ではなく、現代の印象を受ける」
それは想定内なので良しとしよう。決してイメージに合わない訳ではないし、こういうキャラなんだけど、どこかウザったいのが大川一郎役の西田敏彦氏。漫画のアニメ化でありがちな、音声が加わるとウザくなるキャラクターって居るでしょう。そんな感じ。でも、この人選は間違ってないと思う。
以外にハマってたのは万俵大介役の北大路欣也氏。原作を読んだ時はもっと細身の人物をイメージしていたので、少々恰幅良過ぎの感が否めなかったが、コレはこの方で良いかも。だが今、北大路氏の経歴を調べたら、私が見ていた頃の「銭形平次」だった。・・・このショックは何だろう?
さて同様の感想を抱いたのは、美馬中役の仲村トオル氏。もっと細く・無機質な人間を想定してたが、万俵大介とのやり取りを見てるとOKかも。
因みに、個人的に一番見たかった芥川常務役の小林隆氏は今回出てなかった。
来週も見る・・・かな?
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