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オーストリアの宮廷料理は国家公認のマイスター試験があるそうな。
ただしその受験資格は一生に一度しか認められていないらしい。
そのマイスター試験に日本人で始めて合格した神田真吾氏。
世間ってのは本当に狭いもんですな。
その親戚にあたる方が、私のお隣の席に居たとは。
ちなみに、初春浅草歌舞伎を一緒に見に行ったのは、その方とだったりする。
さて、その神田シェフ。事務所から歩いて行ける距離にお店を出したとか。
***
事の発端は今日の夕方。
お隣のグループの上司が、「明日の昼、予定空いてる?」と聞いてきた。
いつも昼食は自分の机で食べてるので、外出する予定は無い。
しかし質問の意図が分らず、返答に困っていると、直属の上司が助け舟を出した。
「**先生の秘書さんも交えて、一緒にランチをご馳走してくれるそうです。」
「おう。この近くに出来たオーストリアの宮廷料理の店に行こう。」
文「有難うございます!! (タダで、4800円のランチコース!!)」
年末は忙しくて忘年会も無く、上司が年明けに何かご馳走しますと言っており、
その際、何気なくそのお店を希望しようとしていた所だったりするのはココだけの話。
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