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日曜、『それでもボクはやってない』を
かみさんと一緒に見てきたんだけど、○○さんは見た?
「あー!ソレ見たかったんですけど、
連れに却下されて『幸せのちから』をみてきました。
どうでしたか?」
アレ凄かったよ。すっごいリアルだった。
あの監督は、法廷のこと良く研究されたんだねぇ。
法廷もそのままだし、あんな検事や裁判官居るもの。
面白かったのが、新人弁護士役の瀬戸朝香の弁護士バッジはキンピカで、
役所広司のはくすんでるのよ。細かいよねぇ~。
「まぁ、現実には年季が入ってるように見せるため、
小銭入れに入れとく人もいますしねぇ。
じゃあ、先生は役所広司に共感されたんですか?」
んー私も以前、友人の痴漢冤罪事件を取り扱ったことあるけど、
同じ事台詞言ったことあるよ。
でも、本当にアレは良くできてるので、良かったら見てみてください。
******
現役弁護士が勧める「それでもボクはやってない」、絶賛上映中・・・だろう。
以上、本日事務所での会話でした。
今日の天才:モーツァルト「大ミサ」
11Crucifixus
12Etresurrexit
14Etunamsanctam
15Etvitamventuri
っていってたの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「アイシャ」が書きました。
はい。またもやネズミーランドがある、千葉県の某舞浜に上陸いたしました。
オマエ、一年に何度来てるんだと突っ込まないで。
本日はココでしか入手出来ないものを仕入れに来ただけなので、
“国”にも、”海”にも入っておりません。
でも特定物を買いに来ただけで帰るのは少々寂しいので、
イクスピアリで映画を見て帰りました。
本当なら一人で来て『それでもボクはやってない』を
見ようかと思ってたのに、急遽1名様追加参加。
協議の結果『それでも(略)』は却下。
本日限定特別上映の『RENT』も却下。
その方のご希望より『幸せのちから』と相成りました。
チケ代は相手持ちとゆー事で。
個人的にはノーチェックの作品。
泣けるんだろうし、実際泣いたし。でも何か引っ掛かる。
妙な後味の作品だった。何故だろう。。。?
「ガチャピン日記」2007年1月11日の記事にて、ガチャピンの身長は165cmだとか。
・・・私の方がデカイとは。
とゆーことでWikipediaをもとに、その他を比較してみた。
ガチャピン |
文 |
|
身長 |
165cm |
168cm |
体重 | 85kg | 5○kg |
年齢 | (永遠の)5歳 | 成人 |
このような設定といえば、アレを忘れてはならない。
とゆーことで、同じくWikipedieをもとに比較してみた。
あぁ、測ってみたさ。メジャーで測れるものだけネ。
ドラえもん |
文 |
|
体重 | 129.3kg | 5○kg |
身長 | 129.3cm | 168cm |
胸囲 | 129.3cm | 89cm |
座高 | 100cm | 90cm |
頭の周り | 129.3cm | 56cm |
パワー | 129.3馬力 | 非力 |
ネズミを見たときに |
129.3cm | 未測定 |
ネズミを見たときに ネズミから逃げる速さ |
129.3km/時 | 未測定 |
因みに、今日はいていたブーツのヒールは6cmだった。
つまり168+6=174cm。
今は退団された宝塚歌劇団・宙組トップスター和央ようか氏。
現役時代の公式プロフィールでは172cmとあった。
行き返りの電車内。混雑の為、身動きがとれず本を読むことが出来ない。
そんな時、色々な事を自問自答する。
それらのほとんどは、明確な答えを得られない。
だが、日を改めて何度も問いかけ、分析する。
人は私を「心配性」「深く考えすぎ」と言う。
その正確故、夜眠れなくなる事も少々。
そんな自分の性格を知っていても、この自問自答は止まらない。
学習能力の無いヤツだと思えてきた矢先、最近国会で変な発言をした方がいる。
それで、少々自分の事が分ったようなきがする。
どうやら私は、天才柳沢教授の様に、自分に問いかけるのが好きなような。
今日の練習:モーツァルト「大ミサ」
14 Et unam sanctam
15 Et vitam venturi
アルトへのご指摘:
No.14 正しい音が1つも無い。
No.15 テンポが速いこともあり、改善の兆しあり。
本日、総会の為
練習は8時で終了。
①別名・海法師
②キャッツアイ店主・伊集院隼人
逆転裁判 オーケストラアルバム。
・・・・・・欲しいかも。
ついでに朝の通勤時、上野駅構内のCD屋を通るたび、店頭モニターにかぶりつきで見ていたい衝動に駆られるのが「ピタゴラ装置DVDブック」。
「ピタゴラスイッチ」という番組自体が好きだが、中でも一番お気に入りのコーナーは10本アニメというやつだったりする↓↓
それで良いのか、10本アニメ♪
これ以外の作品を見たい方は、YouTubeで「ピタゴラスイッチ」と検索でもしてみて下さいな。
あと15cm手を伸ばせば調味料棚に手が届くのに、ソコへ戻さず、コンロ横の作業台に置きっぱなし・出しっぱなしにする母上様。確かに塩とかは常に使うからその方が便利でしょう。でも・・・モノが溢れてそのうち引火するから元に戻そうよ orz
昨日に引き続き、本日は台所の片づけに取りかかる。出るわ出るわ、いらないモノ。刺身についてたワサビとか、ボトルは無い(捨てた)のにキャップだけ残ってたりとか、ドレッシングの空き瓶は4本もあった。ついでに某番組に影響されて購入したと思われる「にがり」は、賞味期限が2004年10月だった。また腐食によりシンクのステンレスに穴が開いていたのは父に補強してもらい、片付け終了。夕飯の支度もあるので、コンロ周りはまた今度にする。
んで、本日の我が家の晩御飯。
・三つ葉とおあげの炊き込みご飯
・なめこの味噌汁
・オクラと山芋のサラダ
・きゅうりの梅和え
・餃子&ニラまん
台所を片付けても、この状態が一体どれだけの期間もつだろうか?
母上様は必要最低限のお金の入った財布だけ置いて、1人北海道へと旅立った。
平日は6時、日曜は9時に起床。ただし土曜日だけは不定期。因みに今日は10時だった。居間に行くと父がテレビを見ていた。私はいつもの通りパンを食べながら新聞を読む。日経の土曜版、日経本誌、朝日のbe(青)、be(赤)、朝日の本誌。2社取ってるから読むのも時間かかるが、私が新聞を読んでいると大抵父が話しかける。読んでるのを、しかもキリの悪い所を邪魔されるのはあまり好きでは無い。特に父との話は長いから。「まわりくどい」ワケではなく、会話が弾み、話題が発展しすぎ収集がつかなくなるからである。
因みに今日のきっかけは「弁護士は出所後の再就職や生活保護の面倒までみるものなのか?」という問いかけだったハズ。しかし話は一端終了しても、ワイドショーの何気ない話題―それこそ納豆騒動やディオールか何かの新作発表など―から会話が始まり、オリエントやら産業革命時のイギリスやらアダム・スミス、資本主義、そして大抵「フロンティア」という所まで話が拡大してしまう。無論その話に明確な終結はない。今日も隣に住む祖母が昼食の時間だと呼びに来たから会話が終了した。
午後。午前中は父との会話で終了してしまったので、午後から部屋の掃除を始める。髪が長い事もあり、床に毛が落ちてると目立つ。だから毎朝ほうきがけしてるのに、週末掃除してもなお埃がいっぱい。謎だ。
母上様は・・・本人曰く「更年期のせいか、土日は寝てないと辛い」だそうだ。だが**年その行動を見ていると、料理・裁縫は上手い(平均以上?)なのに、掃除はあまり好きではないようだ。普段なら1階で横になってたりするので埃をたてると申し訳無いが、今日は居ないし、父は居間で熟睡してるので、問答無用で掃除をはじめる。
2階自室から始まり、2階廊下、階段、玄関へと下へ降りてくる。まだ時間的・体力的に余裕もあったので、玄関に近い洗面所&脱衣所の掃除もする。磨けば落ちる汚れは掃除しがいがあり好きだが・・・埃が凄かった。ついでに洗濯機もずいぶん汚れていた。そしてその汚れは粉末洗剤が固まったものだった。やっぱり液体洗剤を使用したほうがいいのだろうか?
掃除の対価かどうか不明だが、埃の中から計15円拾った。
・・・の“トシくん”は関俊彦氏だったよなぁ。
そんな過去の再認識はおいといて、本日の癒しをご紹介。
帰り道、上野駅構内のCD屋で聞こえてきた曲。
最近はこの曲の流れる時間に家に居ないので久しぶりだが、大好きな曲です。
癒されてください。。。
(ブログに代えたため、動画へのリンクが張れるようになった。)
今日の練習:モーツァルト「大ミサ」
11 Crucifixus
12 Et resurrexit
14 Et unam sanctam
15 Et vitam venturi
アルトへのご指摘:
「ら」「し」が喋れてない。
喋る事を注意すると治る傾向にあるので、
発音・母音の捕らえに注意して歌うべし。
とゆーことで、神田真吾氏のレストラン『K.u.K』に行ってまいりました。
感想:美味しかった~Vv
生ハム、ウマ~。マスタード風のソースつけなくても、そのままでも美味しい。
前菜の盛り合わせは鶉のお肉とかぼちゃのスープが特に美味しかった。
その後に続くスープはコンソメ風とクリームの2種類。私はクリームのポテトのスープを選択。クルトンの歯ごたえがまた何とも。オードブルは牛・魚・豚の3種類。前回上司が来たとき美味しかったという事で豚(梅山豚)をチョイス。ナイフを使わなくても解れてしまう軟らかさだった。デザートの盛り合わせはシナモン・アップルパイの様なものと、アイス。そして、身内パワーのお陰により、フランツ・ヨーゼフが好んだデザート(レーズン入りパンケーキみたいなの)を特別にサービスしていただいた。
他の2つも美味しかったが、このパンケーキ(の様なもの)が特に甘さ控えめで、ものすっごく美味しかったVv
日本人初のマイスターともあり、このパンケーキを作れるのは日本では神田氏ただ1人だそうだ。
奢ってもらったからというだけでなく、本当に美味しかった。
12時に予約して、お店を出たのは14時過ぎ。個人事務所だから出来る優雅なランチ。
**先生ご馳走様でしたm(_)m
追伸 その1 :
写真左上の四角いのが、シナモン・アップルパイみたいなもの
真ん中がメープルシロップetc.が入ったバニラアイス
右上がフランツ・ヨーゼフの好んだデザートなり。
追伸 その2 : **先生と上司に進められて、昼間っから呑んでたのは内緒。
神田真吾氏オフィシャルウェブサイト
オーストリアの宮廷料理は国家公認のマイスター試験があるそうな。
ただしその受験資格は一生に一度しか認められていないらしい。
そのマイスター試験に日本人で始めて合格した神田真吾氏。
世間ってのは本当に狭いもんですな。
その親戚にあたる方が、私のお隣の席に居たとは。
ちなみに、初春浅草歌舞伎を一緒に見に行ったのは、その方とだったりする。
さて、その神田シェフ。事務所から歩いて行ける距離にお店を出したとか。
***
事の発端は今日の夕方。
お隣のグループの上司が、「明日の昼、予定空いてる?」と聞いてきた。
いつも昼食は自分の机で食べてるので、外出する予定は無い。
しかし質問の意図が分らず、返答に困っていると、直属の上司が助け舟を出した。
「**先生の秘書さんも交えて、一緒にランチをご馳走してくれるそうです。」
「おう。この近くに出来たオーストリアの宮廷料理の店に行こう。」
文「有難うございます!! (タダで、4800円のランチコース!!)」
年末は忙しくて忘年会も無く、上司が年明けに何かご馳走しますと言っており、
その際、何気なくそのお店を希望しようとしていた所だったりするのはココだけの話。
独唱:SⅠ 平井香織/SⅡ 大柴朋子/T 黒田大介/B 黒木純
合唱指揮:小濱明
演奏:松戸シティフィルハーモニー管弦楽団
合唱:松戸市民コンサート合唱団
ただいま練習中の《大ミサ》が1500円で聞ける事もあり、
楽譜片手に、知人と共に行ってきた。
因みに今回使用されたのはパンフによるとランドン版だそうだ。
先に感想を述べておくと、「来て良かった」と「やっぱり大ミサ好きかも」。
まだウェブ上に上げてはいないが、地味にサイト大改装の作業中です。
Googleサイトマップ導入にあたり、独自ドメイン取ってみたり、
タグをすっきりさせるためにスタイルシートへ移行してみたり。
でもデザインは今のカードを重ねたテンプレートと、代わり映えしません。
因みに今は[書房]ページのデータ量に苦戦中。
サイトを公開して2年ちょい。よくコレだけのタグを書き溜めたものだ。
改めて見てみると稚拙な部分が山ほど。誤字脱字は当たり前。
ああ、恥ずかしい。。。
もし、切り替わったのが分った方がいたら
メルフォ等で申告していただけると面白いかも。
念のため、切り替え1週間後にココ地味に完了報告いたします。
でも「見やすいサイト」を心がけ、コツコツ手直ししてゆきます。