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織部:俺が許さなきゃ、俺が許して貰えないんだよ。
シェイクスピア「オセロー」 第1幕 第3場にて
ヴェニス公:過ぎ去りし禍をなげくは、新しき禍を招く最上の方法なり。
(※新潮社文庫より。「なげく」は該当漢字無し。)
頭では結論が出ているのに、気持ちがそれに追いつかず、モヤモヤしてるとき。
舞台を見て笑うことや、本を読むと、フトしたコトバに救われる時がある。
2 JR南浦和駅は京浜東北線の「当駅始発」があるので、荷物が多い時は座れて便利。
つまり、埼玉の祖母宅から本日の演奏会場へ向かうのさ。
1つ、駅前のスーパー(マルエツ)は2階にも生鮮食品が陳列
2つ、玉喜という酒屋はかなりデカく、品揃えが豊富
つまり何が言いたいかとゆーと、埼玉の祖母宅に来てるダケ〓
最初の1時間は的に向かって練習したが、残り1時間弱は弓道会の勧誘。
年会費等を教えて貰うと・・・ウチの合唱団より安い?まぁ弓道具と楽譜を比べたら、道具の方が高いのだが「一人で引いても周りに被害が及ばない」と先生からのお許しがでるまで当面は弓道会の道具を貸してくれるそうな。
そして何より、東京都某区の弓道会に千葉県民も所属OKとの事。在住・在勤・在学でなくてもOK。
・・・このまま終わるのももったいないので本気で悩む。
とりあえず、合唱団の演奏会終わるまで回答は保留することにした。
舞台「マクベス」
映画「女帝」 (原案:ハムレット)
DVD舞台「ハゲレット」
BS放送「ハムレット」 (蜷川演出)
今年の4~6月にかけて、シェイクスピアに関する作品を見る機会が多かった。
4月に舞台「マクベス」を見に行った後、父親にマクベス(本)がないか聞いた所、
「あるよ。今2階から持ってくるよ。」との返答。
流石、本好きの父!聞いてみるもんだね!!と思いきや、
渡されたのはマクベスの原文。つまり英語。
・・・・・・・父上様 lllorz
そんなこんなで、最近自分でシェイクスピアの戯曲を購入し読み漁ってる。
「お気に召すまま」
「ヴェニスの商人」
「じゃじゃ馬ならし/空騒ぎ」
「夏の夜の夢/あらし」
「ハムレット」
そして今日は「リア王」を購入。
だが、ふと思った。
「テンペスト(“あらし”の英語題)」のアクセントはドコだろう?
辞書を引くと「テンペスト」と、前にアクセントが来るが、
「テンペスト」とアクセント無しもどこかで聞いたような気がする。
どっちなんだろう???
経過観察ってことでかれこれ4日目かなぁ?
でも、「書き込み」ではなく、
30日間に誰も「閲覧」しないと削除と結構緩いので
鯖落ち頻発してても未だに愛用してます。
そしてそんなに使う人もいないだろうし、
家主の私自身、掲示板は荒れてなければどうでも良い方なので
このまま経過観察(放置)とさせていただきます。
復旧したら、パスワードによる投稿制限を解除とデンジャラス状態にしてみようかと思います。
あのあと、また一眠りし、お昼に起こされる。
ご飯食べて、薬飲んで、
大分回復したから掃除、洗濯、チケットの手配。
しかし、チケットの事で不明点が!
即、合唱団の役員の方にメールを打つも、返事はまだ来ない。
よってお気に入りサイトさんをめぐっていたら、
うそこメーカーで面白そうなものを見つけたので、やってみた↓↓
生身の「文」はこんなに真面目じゃないよ。
しかも「10日閉店」って何だろう?
ついでに本名でやってみたら、土日が冠婚葬祭で埋まってた。
それはさておき、最近忙しくて本読んでないなぁ。
しかもロンドン旅行で出費したから、新刊本買うのもひかえてるし。
明日合唱団の練習前に、久々に古本屋にでも行ってこようかな?
・・・そして、メールのお返事はまだ来てない。
そして今回は喉から。ヒリヒリ、イガイガ。一昨日の合唱団練習で悪化させた感が…。昨日は仕事から帰って即効寝たから、今朝はまたマシになったけど、なんか怠い。
でも夜は弓の稽古だし、明日は合唱団の練習だし。しかもチケット追加申込の手配もしなくちゃなぁ。そーいえば打ち上げの参加費も回収しなくては。
つまり練習休むなって事ですな。
とりあえず少しでも体力回復するため大人しく寝てるか。
嗚呼、掃除したいし、洗濯もしたいのに~(T-T)
そして、そんな「今日」も後1時間で終わる。
・・・なんかやる気無い4周年記念でスマンねぇ。
前は毎年MIDI作ってたけど、最近は作る時間もないし、
YouTube等、動画投稿サイトで無料で
簡単にクラシックの演奏も聞けてしまうからねぇ。
絵を描くワケでも、小説を書くワケでもなく、
個人的な記録&タグ遊びを目的としてるから、
ここまで続いてるんだろうねぇ。
ちなみに公開当初にはあったリアル知人のHPは全て閉鎖した。
今後もアクセスアップなぞ狙わず、タグ遊びを続けて行きますので、
気が向いたら構ってやってみて下さいませ。。。
***
このまま終わるのもどーかと思うので家捜ししてみたら
先月ロンドンで買ってきたは良いが、
特に貰い手も無く放置されてたスコッチを発見。
御所望の方、先着1名様に進呈 (送料はコチラで負担)
とか言ったらどうする?
とりあえず、大きさ比較のため、捨てるに捨てられない
岩波コンパクト六法と並べてみる↓↓
今回ははじめから弓・矢を使用。
回数を追う事に、実力の差が歴然と・・・と、思いきや
今日は何か落ち着いて稽古に取り組めたと思う。
握力アップのために、時間があれば左手を「グー、パー」してたからかなぁ?
前回ほど弓の重たさは感じなかった。
さて、前回は弓に矢を掛けても、引くところまではやらなかった。
んで今回、的に向かって矢を放ってみました。
・・・当たらないねぇ。的から5mの距離でも当たらないねぇ。
型の事ばかり考えて、的を狙ってないのだからしょうがないか。
でも、今日は落ち着いて出来た事もあり、
付きっきりで個別指導じゃなかった!
しかも女性の先生から「貴方、弓習ってたの?」とも聞かれた!!
否、3回目デス(-_-)b
全七回の講習とはいえ、二回目にして本物の弓と矢を使用。
(ちなみに前回は初心者用のゴム弓を使用していた。)
感想→「弓、重っ!!」
軽そうに見えて、片手で持つと結構重量級。
左手で弓を持ち、右手に持った矢をかけようとしても、
弓が重くて支えきれてないからフラフラするし、
その影響で矢もフラフラ。終いには落とす。
指導の先生が5人くらいいるのだが、
あまりの酷さに見かねたと思われる先生が、付きっ切りで指導してくれた。
*
今日出た小話
「かけがえのない」
弓を引く際、右手に皮成の手袋をはめる。その固有名詞が「かけ」。
弓で一番重要なのは、この「かけ」であると先生はいう。
なので弓の名人であっても、自分の「かけ」を忘れたら弓は引けないし、
他人のを借りても上手くいかない。
そんなことから派生したのが、この言葉。
「手の内」
もともとは「弓の握り方」を意味する弓道用語だとか。
その握り方は各流派によって異なり門外不出だったとか。
それらが「手の内を明かす」「手の内を隠す」との慣用表現になっているとか。
↓
午後 「吟遊詩人」
↓
夜 「狩人」
・・・何、このハードスケジュール?
「民営化に伴い新たな認証印の項目が増えました」
と説明された。
んでもって、
現・日本郵政株式会社
旧・日本郵政公社
更に前は・通産省
にあったドトールが「ポスタル・ショップ」に入れ替わってた!
追い出された!?
姿勢を正して、両腕を真っ直ぐ下に下ろす。足は手が一枚(?)挟める程度で、つま先をハの字ではなく平行に閉じる。
親指が上に来るよう、腰骨の上に手を置く。【執弓の姿勢】
正面を向いたまま顎を引き、4m先を見る様に姿勢を正す。その視線のまま、顔だけ的の方を見る。【物見】
顔は的の方を向いたまま、左足を外側に一歩斜め前。そのあと左足に一旦そろえ、扇を開くように右足を開く。【一、足踏み】
顎を引き、4m先を見る様に姿勢を正す。【物見】
物見の視線で、顔を的(左)の方に向ける。
顔を正面に戻し、弓を構える。両腕は下斜め45°くらい。両腕は大木を抱くように曲げる。【三、弓構え】
下斜め45°で構えた弓を、上斜め45°くらいまで引き上げる。【四、打起し】
引き上げたゴム弓を床と平行に張りつつ、左手(弓手)は的の方へ、右手(妻手)は甲が上に来るよう構える。この時右手(妻手)が自分の額より前に出ないこと。【大三】
両腕を均等に両肩の線まで引き下ろす。イメージは富士山の稜線とのこと。左手、両肩、右肘は一直線。ゴム(=矢)は口元の高さにくる。【五、引分け】
更に弓を引く。【六、会】
弓から矢が離れる・・・らしい。今は右手を外側に弾くよう指導された。【七、離れ】
矢を放ち、大の字になってる状態。【八、残身】
両肘を内側に曲げるようにして、両手を腰骨に下ろす。
物見を正面に戻す。
右足から半歩ずつ閉じ、執弓の姿勢に戻る。両足は平行。
***
文章にするってムズカシイ。。。
※10月10日 加筆修正
弓矢を装備すれば、(演奏会の並びで)後列であっても攻撃力大!!
しかし「みだれうち」のアビリティーを取得するのはまだまだ先の様だ。
*
…何が言いたいかって!?
まぁ、今日から弓道(初心者コース)を習いはじめたのさ。