[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
行き返りの電車内。混雑の為、身動きがとれず本を読むことが出来ない。
そんな時、色々な事を自問自答する。
それらのほとんどは、明確な答えを得られない。
だが、日を改めて何度も問いかけ、分析する。
人は私を「心配性」「深く考えすぎ」と言う。
その正確故、夜眠れなくなる事も少々。
そんな自分の性格を知っていても、この自問自答は止まらない。
学習能力の無いヤツだと思えてきた矢先、最近国会で変な発言をした方がいる。
それで、少々自分の事が分ったようなきがする。
どうやら私は、天才柳沢教授の様に、自分に問いかけるのが好きなような。
①別名・海法師
②キャッツアイ店主・伊集院隼人
逆転裁判 オーケストラアルバム。
・・・・・・欲しいかも。
ついでに朝の通勤時、上野駅構内のCD屋を通るたび、店頭モニターにかぶりつきで見ていたい衝動に駆られるのが「ピタゴラ装置DVDブック」。
「ピタゴラスイッチ」という番組自体が好きだが、中でも一番お気に入りのコーナーは10本アニメというやつだったりする↓↓
それで良いのか、10本アニメ♪
これ以外の作品を見たい方は、YouTubeで「ピタゴラスイッチ」と検索でもしてみて下さいな。
あと15cm手を伸ばせば調味料棚に手が届くのに、ソコへ戻さず、コンロ横の作業台に置きっぱなし・出しっぱなしにする母上様。確かに塩とかは常に使うからその方が便利でしょう。でも・・・モノが溢れてそのうち引火するから元に戻そうよ orz
昨日に引き続き、本日は台所の片づけに取りかかる。出るわ出るわ、いらないモノ。刺身についてたワサビとか、ボトルは無い(捨てた)のにキャップだけ残ってたりとか、ドレッシングの空き瓶は4本もあった。ついでに某番組に影響されて購入したと思われる「にがり」は、賞味期限が2004年10月だった。また腐食によりシンクのステンレスに穴が開いていたのは父に補強してもらい、片付け終了。夕飯の支度もあるので、コンロ周りはまた今度にする。
んで、本日の我が家の晩御飯。
・三つ葉とおあげの炊き込みご飯
・なめこの味噌汁
・オクラと山芋のサラダ
・きゅうりの梅和え
・餃子&ニラまん
台所を片付けても、この状態が一体どれだけの期間もつだろうか?
母上様は必要最低限のお金の入った財布だけ置いて、1人北海道へと旅立った。
平日は6時、日曜は9時に起床。ただし土曜日だけは不定期。因みに今日は10時だった。居間に行くと父がテレビを見ていた。私はいつもの通りパンを食べながら新聞を読む。日経の土曜版、日経本誌、朝日のbe(青)、be(赤)、朝日の本誌。2社取ってるから読むのも時間かかるが、私が新聞を読んでいると大抵父が話しかける。読んでるのを、しかもキリの悪い所を邪魔されるのはあまり好きでは無い。特に父との話は長いから。「まわりくどい」ワケではなく、会話が弾み、話題が発展しすぎ収集がつかなくなるからである。
因みに今日のきっかけは「弁護士は出所後の再就職や生活保護の面倒までみるものなのか?」という問いかけだったハズ。しかし話は一端終了しても、ワイドショーの何気ない話題―それこそ納豆騒動やディオールか何かの新作発表など―から会話が始まり、オリエントやら産業革命時のイギリスやらアダム・スミス、資本主義、そして大抵「フロンティア」という所まで話が拡大してしまう。無論その話に明確な終結はない。今日も隣に住む祖母が昼食の時間だと呼びに来たから会話が終了した。
午後。午前中は父との会話で終了してしまったので、午後から部屋の掃除を始める。髪が長い事もあり、床に毛が落ちてると目立つ。だから毎朝ほうきがけしてるのに、週末掃除してもなお埃がいっぱい。謎だ。
母上様は・・・本人曰く「更年期のせいか、土日は寝てないと辛い」だそうだ。だが**年その行動を見ていると、料理・裁縫は上手い(平均以上?)なのに、掃除はあまり好きではないようだ。普段なら1階で横になってたりするので埃をたてると申し訳無いが、今日は居ないし、父は居間で熟睡してるので、問答無用で掃除をはじめる。
2階自室から始まり、2階廊下、階段、玄関へと下へ降りてくる。まだ時間的・体力的に余裕もあったので、玄関に近い洗面所&脱衣所の掃除もする。磨けば落ちる汚れは掃除しがいがあり好きだが・・・埃が凄かった。ついでに洗濯機もずいぶん汚れていた。そしてその汚れは粉末洗剤が固まったものだった。やっぱり液体洗剤を使用したほうがいいのだろうか?
掃除の対価かどうか不明だが、埃の中から計15円拾った。
・・・の“トシくん”は関俊彦氏だったよなぁ。
そんな過去の再認識はおいといて、本日の癒しをご紹介。
帰り道、上野駅構内のCD屋で聞こえてきた曲。
最近はこの曲の流れる時間に家に居ないので久しぶりだが、大好きな曲です。
癒されてください。。。
(ブログに代えたため、動画へのリンクが張れるようになった。)
とゆーことで、神田真吾氏のレストラン『K.u.K』に行ってまいりました。
感想:美味しかった~Vv
生ハム、ウマ~。マスタード風のソースつけなくても、そのままでも美味しい。
前菜の盛り合わせは鶉のお肉とかぼちゃのスープが特に美味しかった。
その後に続くスープはコンソメ風とクリームの2種類。私はクリームのポテトのスープを選択。クルトンの歯ごたえがまた何とも。オードブルは牛・魚・豚の3種類。前回上司が来たとき美味しかったという事で豚(梅山豚)をチョイス。ナイフを使わなくても解れてしまう軟らかさだった。デザートの盛り合わせはシナモン・アップルパイの様なものと、アイス。そして、身内パワーのお陰により、フランツ・ヨーゼフが好んだデザート(レーズン入りパンケーキみたいなの)を特別にサービスしていただいた。
他の2つも美味しかったが、このパンケーキ(の様なもの)が特に甘さ控えめで、ものすっごく美味しかったVv
日本人初のマイスターともあり、このパンケーキを作れるのは日本では神田氏ただ1人だそうだ。
奢ってもらったからというだけでなく、本当に美味しかった。
12時に予約して、お店を出たのは14時過ぎ。個人事務所だから出来る優雅なランチ。
**先生ご馳走様でしたm(_)m
追伸 その1 :
写真左上の四角いのが、シナモン・アップルパイみたいなもの
真ん中がメープルシロップetc.が入ったバニラアイス
右上がフランツ・ヨーゼフの好んだデザートなり。
追伸 その2 : **先生と上司に進められて、昼間っから呑んでたのは内緒。
神田真吾氏オフィシャルウェブサイト
オーストリアの宮廷料理は国家公認のマイスター試験があるそうな。
ただしその受験資格は一生に一度しか認められていないらしい。
そのマイスター試験に日本人で始めて合格した神田真吾氏。
世間ってのは本当に狭いもんですな。
その親戚にあたる方が、私のお隣の席に居たとは。
ちなみに、初春浅草歌舞伎を一緒に見に行ったのは、その方とだったりする。
さて、その神田シェフ。事務所から歩いて行ける距離にお店を出したとか。
***
事の発端は今日の夕方。
お隣のグループの上司が、「明日の昼、予定空いてる?」と聞いてきた。
いつも昼食は自分の机で食べてるので、外出する予定は無い。
しかし質問の意図が分らず、返答に困っていると、直属の上司が助け舟を出した。
「**先生の秘書さんも交えて、一緒にランチをご馳走してくれるそうです。」
「おう。この近くに出来たオーストリアの宮廷料理の店に行こう。」
文「有難うございます!! (タダで、4800円のランチコース!!)」
年末は忙しくて忘年会も無く、上司が年明けに何かご馳走しますと言っており、
その際、何気なくそのお店を希望しようとしていた所だったりするのはココだけの話。
まだウェブ上に上げてはいないが、地味にサイト大改装の作業中です。
Googleサイトマップ導入にあたり、独自ドメイン取ってみたり、
タグをすっきりさせるためにスタイルシートへ移行してみたり。
でもデザインは今のカードを重ねたテンプレートと、代わり映えしません。
因みに今は[書房]ページのデータ量に苦戦中。
サイトを公開して2年ちょい。よくコレだけのタグを書き溜めたものだ。
改めて見てみると稚拙な部分が山ほど。誤字脱字は当たり前。
ああ、恥ずかしい。。。
もし、切り替わったのが分った方がいたら
メルフォ等で申告していただけると面白いかも。
念のため、切り替え1週間後にココ地味に完了報告いたします。
でも「見やすいサイト」を心がけ、コツコツ手直ししてゆきます。
映画『それでもボクはやってない』 http://www.soreboku.jp/index.html
が遂に明日一般公開。
曲がりなりにも法学をかじった身。今一番見てみたい映画だったりする。
そして本日、母上様は送別会。よって父親と2人だけの夕飯と相成った。
こちらは原告、相手側が被告という民事の案件にて。
原告訴訟代理人弁護士は原告の本人尋問を申請。
対して、被告訴訟代理人弁護士は証人尋問申請と検討中との事。
制度的には問題は無い。
だが、現実民事事件で訴えられた場合「証人尋問を検討中」、
つまり申請を即答しないのは「ありえない事」となっている。
相手に言いたい放題言わせておくことは、
裁判官に「反論するだけの理由がないのだろうか」という印象を持たれかねない。
そういう現実問題もあり弁護士は
準備書面や陳述書という書面だけでなく、本人の口からも語らせたりします。
だが、今回は「検討中」との事。
勝てると確信して何もしないのか、戦術か、はたまた法廷に慣れていないのか?
上司曰く、「不気味な法廷になりそうだ」との事。
朝、8:45前後に事務所到着。
電話のナイトモードを解除し、PCの立ち上げ。
起動している間、自分の机を拭いて、次は上司の執務室の掃除。
机を拭く、ゴミだし、前日使ったマグカップを洗う。
片づけが終われば、FAX・郵便物・メールのチェック。
お茶を飲みながら今日の予定を確認。ここらへんで9:05をまわる。
因みに私の出勤時間は9:00ナリ。
原作本を読んだのは先月。とりあえず1回目だけでもと思い、普段なら居ない時間にTVの前へ。後ろから母上様が「面白い?」と問うが、原作読んでるから多少は楽し。
以下、個人的主観なので平気な方のみドウゾ。
某サイトさんを見てて面白そうだったので、飼いはじめてみたBlogPet。
犬、猫、パンダ、兎、鼠から選べるのだが、弟の「お前はネコだろ」の一言によりネコに決定。さて、名前はどうしようか?
定春。いやいや、犬だし。ついでにチャッピーも犬だ。
猫と言えば・・・オザワ?アレは一応人間(某出版社員)だ。
ふと机を見ると一昨年貰ったドラえもん電報が。・・・否、あれはタヌキだ。
ねこ、ねこ、ねこ、ねこ、ねこ。にゃー。アルフォンス!?しかし、ふんどしはちょっと・・・。
でじこ、アルクェイドは自分の趣味を疑われそうだ。(でも、「月姫」は名作だぞー!!!!)
ほかにネコと言ったら・・・トロ。そういえば昔弟が、こトロをニトロと読み間違いしていたなぁ。
「こトロ、ダンボールに入ってたんだにゃー」
という会話に、「そりゃ、そうだろ」と突っ込んでいたっけ。
どーするかなぁ、とキーボード(電子ピアノのほう)を叩きながら考え中、ふと思い出した。(中略)とゆーことで、名前はアイシャに決定。小説の1シーンにならい、背景画像を自室キーボードにしてみた。ブログの下の方に居るので、テキトーに可愛がってくださいな。
初代日記で書いたような気もするが、
小生、大学受験の際、学校選びの基準は
①四年制大学
②法学部
③自宅から通える
④箱根駅伝出場校または経験校
で選びました。
当初、駒沢を希望しており、母上様が担任と面談した際、
「**さんは何故駒沢に拘るんでしょうかねぇ?目的の教授でもいるのでしょうか?」
との問いかけに、母上様は
「箱根駅伝の為」とは答えられなかったそうな。
母上は明大卒。
父上は専大卒、中大中退。
伯母の息子は東洋卒。
小生は・・・秘密。でもまぁ、出場してるとだけ言っておこう。
昨日から祖母宅に来ているが、テレビを前にして
各母校&関連校の目に見えない争いが発生していたりする。
今年の母校は頑張ってるようだ。
在学中は記念大会で予選枠拡大時に出られれば良いやと思っていたが、
最近連続で予選会通過するようになってきた。
だが本番に出られても再会争いだったりと、あまり画面には映らなかった。
2コ上のゼミの先輩が5区の山登りを走ったが、移ったのはゴールした瞬間のみ。
そのとき既に往路優勝チームの祝賀ムードの中だったはず。
そんな母校が、今年は画面中央に写ったり、
実況に大学名を読んでもらえたりと、正直今までありえない光景が写っていた。
この状況は一時的なものかもしれないが、
後輩よ、新年早々良いもの見せてくれて有難う。
新年あけましておめでとうございます。
相変わらず、くだらない日常を、思うままにつづっております。
一年の計は元旦にあり
去年もそんなこと言ってましたが、意外と達成率が良かったので
今年も抱負を述べておこうかと思います。
「穏やかさ」 「些細な事の大切さ」
本年も御愛読よろしくお願いいたします。